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自分の仕事をつくる[レビュー]

自分の仕事をつくる【西村佳哲著】を読んで印象に残った言葉

integrity(真摯さ)を持って行う仕事は、どんな仕事でも素晴らしい価値がある!

プラダを着た悪魔の映画で、ネイトが言ってたセリフを思い出しました。仕事だから仕方ないと言い訳をし、自分は被害者のように振る舞い、いつも愚痴を言っているのは、仕事に支配されて踊らされているだけ。そこに自分の意思や工夫は存在しないし、仕事をしている意味がわからなくなる。本書の中に、

自分の仕事は、愉しみ、創造的にやってこそ意味がある!

と書いてありました。まったくその通りだと思います。そしてその”仕事”は、ワタシの場合、「家事」「育児」も含みます。今年度は小学校のPTAもやっているので、それも立派な”仕事”。

出社して給料が発生する”仕事”から、善意のボランティアという位置付けのPTA活動、海より深い愛情が必要な子育て(24時間無償労働)まで、どれも立派な”仕事”です。ワタシがそれらの仕事を自分らしく楽しみ、クリエイティブマインドで臨んでいれば。

 

ただ1つだけ、悲しい現実があります。
それは、夫から感じる給料が発生する”仕事”以外の評価が極めて低いこと。ワタシが出社している時は「お疲れ様」の気持ちをくれますが、PTAとかボランティアとかに没頭しているワタシに対しては冷ややか〜。

フルタイムで朝から晩までバリバリ働いている夫にには、社会貢献もしたいワタシの気持ちは理解してもらえないのかな。

あ、愚痴ってしまった。。。


自分の仕事をつくる (ちくま文庫)