呉竹のクリーンカラーは発色が最高。課題はノートの裏うつり。

前から気になっていた、クリーンカラーをついに購入!その発色の良さを堪能しました♪

色鉛筆やフリクションで描くよりも緊張するけれど、ノートを見返した時の満足度が違います。

無印良品のルーズリーフへのインクの乗りもOK!

でも、、、無印のルーズリーフだと裏うつりするのが欠点。裏にも描く場合、色鉛筆での彩色の方がいいかも。つまり、、

サインペンとボールペンと
色鉛筆を上手に使い分け
できるといいかも!?

ちなみに、この手帳に挟んで使っているルーズリーフパッドは、手作りです。

メモしてペリペリって外すと、付箋のようにも使えて便利です。ボンドで作りました。

↓この作り方で作成しました。出来上がった後、背表紙にボンドをつけて、厚紙をはりつけることによって表紙&裏表紙ができます。その部分を手帳カバーに挟んで使っています。

https://conote.info/2017/10/18/post-818/

 

〜おまけ〜

スキャンしてみた↓

「文書」の設定でスキャンすると、背景の方眼マス目がきれいに消えるけれど、イラストはちょっと白飛びするかも。「写真」の設定だと、塗った色もイラストも忠実に再現できるかな。


呉竹 水性ペン ZIG クリーンカラーf TCS-6000T/12V 12色


呉竹 筆ペン 水性 ZIG クリーンカラー リアルブラッシュ 12色 RB-6000AT/12VA

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