知的生活習慣で楽しく暮らす

外山滋比古(とやま・しげひこ)さん「知的生活」の方法

外山滋比古(とやま・しげひこ)さんのインタビュー記事が、PRESIDENT Onlineで紹介されていました。40、50代の学びについての盲点をサクッと切る94歳。ベストセラー『思考の整理学』の著者です。

94歳が断言”読書が役立つのは30代まで”
外山滋比古さん「知的生活」の方法

記事の中でこのように言っていました。

もっと自然に、楽しく、面白く生きることを考え始めるのが40、50代ですよ。人にあまり迷惑をかけない程度に、好奇心の赴くまま、好きなことに取り組めばいいんです。昨日までわからなかったことがわかる面白さが味わえるというのは、成長している証しだから、続ける価値がある。

つまり、あれこれ心配ばかりして頭をパンクさせるより、そんなことはさっさと忘れて、いかに残りの人生を楽しむかを考えれば、Happyに暮らせるということですかね。要は気持ちの持ち方ですが、「何のために」という目的を自分で明確にして、興味関心のアンテナを高く張るのが大事。

独創的や創造性によって、人生が満足するものに変わる!!

▼40代から勉強の概念を変える
20~30代:知識を蓄える勉強
40代~:好きなことで思考力を養う


記憶よりも独創的な思考力を養う
詰め込み型の勉強法が有効なのは30代まで。多くの知識を詰め込むことが評価されがちな日本だが、本当に大切なのは思考力。他人が考えた知識や思考を真似ることではない。40代からは自分なりに考えることを心がけよう。そのためには刺激的な友人との会話を大切にし、役に立たないことでも自分の好きなことにとことん打ち込むこと。

本好きな私にはびっくりの提案ですが、確かに、頭でっかちになっても人生を楽しむことはできない気がします。価値観の違う人との語り合いで、自分なりの考える力を磨いていこうと思いました。

 

↓そういえば、私よりも30歳も年上の友達(と呼ばせてもらってもいいかな。。)と語った日は、本当に心が満たされ、刺激をもらい、好奇心をくすぐられたなぁという実感があります。日記には、これからの目的を私なりに考えた「やりたいことリスト」が自然と書き連ねてありました。そして、そのリストは、あっという間にやりとげてしまったのです。やっぱり、好きなことや興味関心を持つことができることのパワーはすごい!と感じた一件でした。

知的生活習慣:外山滋比古(とやましげひこ)著[概要ブックレビュー&まとめ]

 

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知的生活習慣 (ちくま新書)


ワイド版 思考の整理学 (単行本)


世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく


知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ (講談社+α文庫)


ものの見方、考え方 (PHP文庫)


会社では教えてもらえない 生産性が高い人の思考整理のキホン