知的生活習慣で楽しく暮らす

論理的な話し方の極意:齋藤孝著[内容の感想とまとめ]

支離滅裂な話をする自分とサヨウナラ。どうして伝わらないの!というもどかしさを払拭するための、論理的思考トレーニングが満載の本です。

↓A5ルーズリーフにまとめてみました

〜〜私の解釈と補足〜〜

本書の内容を、日常、伝える場面、企画する場面、対話を楽しむ場面に分けて考えました。(思考のプロセスを見える化、つまり、喋りまくるような感じで書き連ねています。自分の解釈&実行しようと思ったことなので、本書の内容と違う部分があります)


1、日常

直感やヒラメキに偏りすぎると、いいアイデアを持っていても説得力に欠けてしまう。(常に自分のことを忖度してくれる人が必要になってしまう。)

しかし、論理的に偏りすぎるのと、今度は頭でっかち冷たい印象を与えてしまう。正論を言っているのに、なんだか嫌味で好きになれない人って、こういうタイプかな。

要は、バランスが大事。

木を見て森を見ずにならないように、全体を俯瞰して本質を突く語彙を使う必要があるけれど、一方で、場にあった言葉や表現を直感的に選ぶという能力も必要。

そのために、
日常の生活では、モヤモヤ&メラメラっとした直感やヒラメキを、分かりやすく説明する「言葉」に換えるという習慣をつけよう。


2、伝える場面

新聞記事のように、見出し(最初の一言)で内容がほぼわかるようにするのがベスト。

そして、リード(概略)
端的に伝えるには、ここまでで十分。

もっと詳しく知りたい人にのみ、本文(詳細)を伝える必要がある。

練習として、、、
頭の中で繰り広げられる思考を、すべて見える化してみる。

つまり、喋りながら自分の考えを整理するような感じかな。練習なので、最終的につじつまが合っていればOK!

慣れてきたら、実践。
話を新聞記事化して伝えてみる。


3、企画する場面

心を掴むキャッチコピーによってのみ、人は感動して動く。

まずは、キャッチコピーありき。
表現力を鍛えるために、1つの現象を3つのキーワードで表現してみよう。

例えば、この本。私だったら、こんな帯をつけるかな。
「明快に説明する練習方法!」
「面白く話すコツ!」
「伝わってスッキリ!」

企画書を説明するときは、
1本のブレない芯をしっかりと持ち、時系列に沿って説明できるといい。

言葉で説明はPREPで。ポイント→理由→例→最後にまたポイント。

↓()内は、企画書を書く場合の順番を当てはめたもの。目的→趣旨→内容→まとめの順番。

  • Point——(目的)
  • Reason—-(趣旨)
  • Example—(内容)
  • Point——-(まとめ)

いいアイデアが浮かんだら、
鉛筆と紙を取り出して企画書に落とし込む習慣をつけるといいね!


4、対話を楽しむ場面

論理的に話をして、争うのではない。論理的に対話することを通して、ちょうど良い妥協点を見つけ、問題を解決するのが最終目的。

妥協力、妥結力を鍛えるためには、違う視点(ほかの人の気持ちや目線)で考える習慣をつけたい。

情報を得たらすぐに信じ込まず、1人ツッコミをしてみる。そのツッコミに対して反論したり、ボケたりする。

こうやって脳トレをする習慣があると、とっさに話を振られても大丈夫と、ど〜んと構えていられる。

注意!
TPOをわきまえて!地雷を踏まないように意識して発信する必要がある。


 

「逃げ恥」がどうしてヒットしたか?とか、マツコさんの言動がどうして心地よいか?など、読んでいて「なるほど!!」と思う箇所がたくさんありました。

本書の中で出てきた有名人の言動を、テレビを見ながら分析すると楽しいかも♪

これらの思考を日々の習慣にして、語彙力をレベルアップして、「一生懸命に話をしているのに伝わらない!」から解放されるように頑張りたいと思います!

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