脳科学が裏付け!一流の「超」勉強法[プレジデント2021.1.29号]

脳科学が裏付け!一流の「超」勉強法[プレジデント2021.1.29号]を読んでの、感想&内容まとめです。

内容&感想

本雑誌では、社会人としての勉強法を、脳科学者や経営者の視点から読み解き、実例を交えて紹介しています。

中野信子さんの「『脳とやる気スイッチ』に一瞬で火をつける方法(P12〜)」が、逆発想すぎて目からウロコ。

飲酒・疲労・睡眠不足が集中力を高める事実を分析し、それらの現象を抽象化→転用している方法論が面白く納得。すぐに行動に移せそうです。

「全年代別:名著&お金の教養大全(P43〜)」では、10代から60代までの各年代別に、身につけるべき教養と生き方のアドバイスが書かれています。

違う世代の実情を知るのに役立ち、齋藤孝さんと本田健さんの考え方が本質をついていて、スッと心に刺さります。

自分にとってかけがえのないものが、人生の最短距離を進むレールの上に落ちているとは限りません。(P45)

寄り道や回り道にも意味がある。

深く勇気付けられる言葉が多く出てきて、何度も立ち止まりながら読みました。

分厚い本何冊分ものエッセンスが、ギュッと詰まった1冊です。

読書ノート

概要のみを簡単に、情報カードに書き出しました。

※自分用にまとめたノートです。本書とは違う表現があり、言及されていなかったことも書いています。詳しい内容はPRESIDENT 2021.1.29号をご覧ください。

一流の「超」勉強法

大前提:勉強は、成果を上げるための手段である。

勉強そのものを目的にしてしまうと、自慢したいだけの資格取得と同じで意味がありません。

ゴール(目的):知識だけで終わらせず、日々の暮らしに役立てて、仕事の実践や行動につなげていく。

読書術の本全般に、「行動を変えてこそ意味がある」と書いてありますが、勉強でも同じだということですね。

独学のコツ

本書で5つの項目に分かれていた独学法を、3点に絞ってまとめました。箇条書きで記録しておきます。

基本設計ありき

まずは、何のために勉強するか(目的)を考える。

次に、それを達成するための手段(インプット方法)を考えて、やっと実行に移す。

当たり前だけど見逃されがちな、この順番(基本設計)が大事なのです。

その際、メンターとなる人に自分が学んだことをアウトプットするのが効果的だと書いてありました。

方向性の確認と、学習内容の定着が同時にできるから。

なるほど納得です。

再現性を重視

勉強になったことや失敗から得た学びを、手順化・習慣化する。

成功パターンを確立して再現性を高めると、他事例でも生かすことができます。

つまり、学んだことは抽象化した上で転用する。学習の転移を常に狙う感じです。

↓抽象化や転用については、こちらで詳しくまとめています。

↓学習の転移については、こちらの記事内に書いています。

高速PDCAを回す

無駄な熟練をしない!

勉強効率は、これにかかっています。

例えば、英語での電話対応が目的ならば、無理にTOEIC900点突破を目指さなくても良いのです。

常に目的に立ち戻ってチェックする。

緊急度と重要度の2軸で軌道修正しながら、高速PDCAを回すようにしたいです。

↓PDCAについては、こちらの記事で詳しく書いています。

集中力upの秘訣

巻頭特集「脳とやる気スイッチ」に一瞬で火を付ける方法では、脳科学者である中野信子さんの淡々とした論理的な文章が展開されています。

集中の本質を理解すれば、自宅でも完全集中空間を作れそうです。

以下、よく言われていることですが、まだまだできていなかった3点を記録しておきます。

  • 聖域を作る
  • オフラインで勉強や仕事をする
  • すぐに再開できる仕組み作り。ツァイガルニク効果を活用。

自宅の書斎は完全在宅勤務になった旦那さんに乗っ取られたので、リビングの一角に聖域を作ろうかと考え中です。

↓集中力を鍛えるための本2冊です。1冊目は鈴木祐さんの本。

↓2冊目は、DaiGoさんの本です。

参考リンク

↓今回の本です。

↓過去に購入したプレジデント雑誌のレビュー記事です。超一流のメモ術。

↓こちらは、ファクトフルネスの書籍を買う前に、雑誌で概要を掴むために購入した時のレビューです。

↓生き方の参考になる本、プレジデントウーマン プレミアです。幅広い教養をつけるためのとっかかりになります。

あとがき

今月のPRESIDENTは、たまたま立ち寄ったコンビニで購入しました。

出会えてよかった!

雑誌はページ数が限られているから、要点のみが書かれています。さらに編集から出版までの時間が短いので、書籍よりも情報が新しいことが多いです。

これが雑誌の良いところ。食べ物に例えると、賞味期限が短いけれど新鮮なお野菜というところでしょうか。

私は、難しいことへの突破口や最新情報は雑誌から、より深掘りしたい時は書籍からという風に、目的に応じて読み分けしています。

P32〜P41では、「最強インプット・必勝アウトプット術」と題して、発想法、メモ術、読書術、思考法、プレゼン術について経営者達が語っています。

どれも私が勉強したいことドンピシャリ。

そして、期待を裏切らない内容でしたよ。



最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今日も、良い1日を〜♪


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