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自分で超集中力を高める方法!DaiGo[心理学&行動科学]


集中力は、後天的に鍛えることができる。今から実行できる簡単な方法がありました!

 

メンタリストDaigoさん。本屋さんで何度かカバー写真を見かけたことがあって、何だか怪しい人だなぁと思ってた(失礼!)のですが、年末のテレビ番組に出演されていて、あれ?意外と好青年かも。。。と感じたので、彼が書いた本を読んでみました。

今回読んだ本↓

自分を操る超集中力

「メンタリスト」

「自分を操る」

なんて言葉で、しかもカバーに本人のナルシストっぽい(これまた失礼)写真があって、手に取ってレジに持って行きずらい本でしたが、、、、、

 

読んでみてびっくり。

 

実はDaiGoさん、心理学&行動科学の裏付けに基づいた、論理的な話を展開される方でした。

大学の特任教授なども務め、外資系企業の研修やコンサルティング、遺伝子解析企業の顧問もされているそうです。

 

↓今回の概要まとめノート(記事内で詳しく解説します)

本の中には図解も多く、ちょっとしたイラストが入っていることで漫画のようにスラスラと読み進められました。自分の感想を交えつつ、1項目ずつレビューします!

 

時間密度を上げる方法

↓集中力を自在に操る3つのルールについて書かれていました。

 

時間制限フォーカス(集中)&習慣化

 

人の作業時間というのは強制的に区切らない限り、自分の持っている時間の限界まで伸びてしまう

 

↑パーキンソンの法則です。

人は持ち時間が増えると、仕事にかける時間が長くなってしまう傾向にある。時間を区切って効率よく取り組むことで、無駄がなくなるということです。

確かに、時間がたっぷりあると、ダラダラと仕事をしてしまいがちですよね(^◇^;)かけた時間と結果は、必ずしも比例しない。これ、料理にも言えることかも。

 

意思決定を減らす

やるべきことを習慣化できると、「判断」や「迷い」なく行動でき、「意思決定」の回数を減らせる。つまり、willパワーを節約できるという訳です。(詳しくは、次の項目:7つのエンジン(5)で)

 

無意識行動の強化

willパワーを鍛えるためには、無意識の行動を観察するトレーニングが良いと書いてありました。姿勢を正すことや、利き手と反対の手で何かをやってみるとか。なるほど。姿勢は常に気をつけておきたいので、天井から糸で引っ張られているみたいなイメージで意識してみたいと思います!

 

Tip:プライミング効果を利用する

自分への楽観的暗示がけが有効だという話。例えば、同じ皿洗いでも〇〇Kcal消費すると思えば、やる気がでる。暗いニュースばかり見てると気分が落ち込んでくるので、なるべく明るい話題に触れるようにする。辛い時でも笑顔を作ってみると、気持ちが上むきになる。などなど。

 

 

 

 

集中力は環境次第!7つのエンジン

集中力を高める環境を整える方法が書いてありました。ノートのこの部分です↓

(1)〜(3)は、集中するための環境作りについて詳しく書いてありました。

(4)エモーショナルプラニングは、上級編。自分の感情を予測して、それに合ったスケジューリングをする方法です。

  • 喜び&楽しい時:創造性を必要とする仕事や、意思決定を迫られる作業などにあてる。
  • 怒っている時:行動力を必要とする仕事や、問題解決にあてる。
  • 悲しい時:冷静に判断ができるので、周囲に対してフェアに関われる。

(5)習慣…即時判断で will power の浪費を防ぐ!

 

脳は、行動することによって疲れるのではなく、小さな意思決定の連続によって疲弊していく

 

この原理から行くと、何も考えずにサッと集中できる環境が整っていれば、willパワーを浪費しなくていいのですね。GTDの仕組みが使えるかも↓

GTDと手帳術でタスク管理[無料ワークシートダウンロード]

習慣といえば、、、アプリで英会話のラジオ講座が自動再生する仕組みにしてた時は、時間や意思決定のロスが少なかったように感じます。イントロの音楽が聞こえると、すぐに英語モードに切り替えられたので不思議です。(今はやっていませんが)

個人的には集中するためのBGMも大事なので、椅子に座ったら自動的に決まった音楽が流れるとかにできたらいいなぁと思いました。

 

↓習慣力については、こちらの記事にもまとめています。

習慣力&セルフコーチングで新しい自分を見つける方法[ブックレビュー&まとめ]

 

(6)運動…たった7分で1時間分の運動効果が期待できる、「高強度インターバルトレーニング(HIIT)」はとても興味深い内容でした。

 

(7)瞑想…マインドフルネス↓
過去の記事でまとめたことがあります。本当に気持ちが落ち着く、いい方法です。

「1日10秒マインドフルネス」の方法とポイントまとめ(藤井英雄著)

 

疲れリセット!自己回復法

睡眠、目を温める、不安は書いて外へ出す、、、などなど。これらも心理学的・科学的根拠に基づいているので納得です。

 

つまり、自分を大事にすれば、ストレスもたまらず感情もコントロールできるということですよね。意識しないとおろそかになりがちです(^◇^;)

 

 

集中力を自動でつくり出す5つの時間術

最後の方では、時間を上手に使う方法ついてDaigoさん流にアレンジしたものも交えてわかりやすく解説されていました。

 

↓Daigoさんと似たようなことを、私もやっていました。

朝行うべき7つの行動

  1. 早起き&朝食
  2. 朝日浴びエクセサイズ
  3. モチベーションup言葉に触れる
  4. Good & New Diary
  5. 今日が最後の日だったとしたら、、、
  6. 10分ほどで1日の計画
  7. マインドフルネス瞑想

↓参考

「Good & New Diary」で自己肯定感を高める方法[手帳術]

 

 

他にも、、、

ポモドーロテクニック
アイビー・リー・メソッド
ウルトラディアンリズム
アクティブレスト

などについて解説がありました。

全てを使うのは難しいので、とりあえずザッと読んでみて、自分に合ったものを適用していくといいなと感じました。

 

自分を操る超集中力

 

↓図解版もあるのですね。

【メンタリストDaiGo オリジナルのダウンロード特典あり】図解 自分を操る超集中力

 

↓漫画にもなっていました!

マンガでよくわかる 自分を操る超集中力

↓Kindleで無料で46ページも読むことができます。

【無料試し読み版】 マンガでよくわかる 自分を操る超集中力

 

併せて読みたいDaigoさんの本

人生を思い通りに操る 片づけの心理法則

 

科学的に正しい英語勉強法