理想の1冊が手に入る!札幌の「order note」でオリジナルのノートを作ってみた♪

文具好きのみなさんにとって、ノートを使っている時に「この紙質は好きなんだけど、表紙のデザインがいまいち……」なんて感じることはありませんか?

理想的なノートを作れたらいいな〜と思うのは、文具好きさんにとってのあるあるなはず。

紙質も罫線も表紙も、全部自分で決められるオーダーノート専門店が、なんと私の地元・札幌に誕生したんです!

札幌に“1冊から作れる”オーダーノート専門店が誕生!

それが、北海道札幌市の新札幌というエリアに誕生した「order note」というお店。

店舗概要
〒004-0051
北海道札幌市厚別区厚別中央1条6丁目3−3
BiVi新さっぽろ 4階

https://www.instagram.com/order_note_sapporo

新札幌は、札幌中心部から地下鉄やJRで15分ほどに位置するエリア。

新千歳空港へ向かう途中にも立ち寄れる、アクセスしやすいエリアです。

オープン前からたまたまお店のインスタをチェックしていて、楽しみにしていました!

そもそもオーダーノートとは?

オーダーノートと聞くと、どうしても業者さんと打ち合わせをして、大量ロットでしか注文できなくて…というイメージが浮かびませんか?

なんとなく素人が手を出すには、ちょっとハードルが高いと感じるかも。

order noteでは、1冊からオーダーが可能。

作れるノートはリングノートのみですが、自分で以下の内容をひとつずつ選んで「自分だけのノート」を作れるんです。

■ 基本の構成要素

  • ノートサイズ:B6/B5
  • 向き:たて/よこ
  • 表紙
  • 裏表紙
  • 中紙(4パックまで)
  • ダブルリングの留め方:全部留め/上下留め
  • リングの色

■ オプション

  • ゴム留め:たて/たて2本/ななめ上/ななめ下(ゴムの色もチョイス)
  • 丸タック留め:丸ゴム/丸ヒモ(ゴムもしくはヒモの色もチョイス)
  • 平ゴム・丸タックの場合の金具カラー:金/銀
  • 封筒を入れる
  • 角丸カット:2カ所/4カ所
  • オリジナルスタンプ押し放題
  • ギフトボックス付き
  • 変形加工(縦長や正方形など)
  • 箔押しの文字入れ

表紙や裏表紙、中の紙を選べるだけでも特別感があるのに、リングの色や留め具の位置など細かな部分を選べたり、文字の箔押しやスタンプの押印などでデザインを入れたり……とにかく自由度が高いんです!

中の紙の種類も豊富で、上質紙やクラフト紙のほか、スケジュールに使えるマンスリーやバーチカルの用紙も選べます。

ただでさえ1年使い続ける特別な手帳。自分好みにカスタマイズできるのは魅力的!

自分用にオーダーするのもいいですが、親しい方へのプレゼントにもぴったりですよね。

ノートを作って寄せ書きをしてから渡す…なんてこともできそう。

世界で1冊だけのノートを作れるからこそ、スペシャルなプレゼントに大活躍しそうです!

実際にオーダーしてみた!

ここからは実際にお店の方に話を聞きながら、オーダーノート作りを行ってみます。

お店に入ると、表紙や裏表紙にできる紙がずらり!

いずれも自由に触ったり組み合わせを試したりしながら、自分の理想のノート作りができます。

またお店の中には作例があるので、こちらを手に取りながら自分のノートのイメージを膨らませるのもあり。

これらも可愛くて、作りたいノートがどんどん増えていきます(笑)

ノートを作る際は、オーダーシートへ記入。

オーダーシートを書き込むデスクには紙見本や留め具・リングなどの見本が並びます。

作ろうとしている紙とリングの色を合わせてみたり、紙質を触って確かめたりできますよ。

じっくり悩む……

いざ自分でノートを作ろうと思うと、かなり悩みます!

表紙と裏表紙の組み合わせだけでもかなりの数。

加えて中の紙は最大4種類まで入れられるので、その組み合わせもじっくり思案。

リングや留め具の色だけでもかなりの数なので、紙と組み合わせながらあーでもないこーでもないと1時間以上は悩みました…(笑)

ただ同じように、長い時間悩むお客様も多いそう。

紙見本を眺めているだけで「こっちの紙もかわいいな〜」「これ使ってみたい!」とアイデアが湧いてきます。

じっくり考えて、理想のノートを目指しましょう!

オーダーシートに載っていないオーダーも可能!?

もし悩んだり困ったことがあれば、スタッフさんへ気軽に相談するのがおすすめ!

実はオーダーシートには書かれていないことでも、対応できることが多いのだとか。

たとえばリングの位置を変えて横長のノートにしてみたり、表紙の紙をノートの途中に挟み込んだりなども可能。

持ち込んだ写真を入れて製本もできるそうなので、プレゼントなどにも良さそう!

また店頭にはB6の表紙と小さめの紙見本しか置いていないのですが、スタッフさんに声をかければB5の紙も見せてもらえます。

「この表紙とこの中の紙って、本当に相性がいいのかな?」なんてささいな疑問も、実際に紙を見せてもらうことで解決できますよ。

機械の都合で物理的に対応できない場合以外は、丁寧にヒアリング&対応してもらえます。

また、ノートを使い終わってからお店に持っていけば、中の紙を追加で注文して入れ替えることもできます!

マンスリーやバーチカルのような手帳用紙もあるため、1年使い終わったら中の紙を変えて使い続けることも可能。

中の紙も返却してもらえるそうなので、ライフログとして活用できそうですね。

製本の様子も見せてもらいました!

オーダーシートに記入後、内容を確認しながらお会計。

ちなみに1冊2,420円から製作可能で、私の場合はオプションをたっぷりつけて3,542円でした。

オーダー後は、約30〜40分ほどでできあがります。

同じテナント内にはLOFTやゲームセンター、100均、飲食店などが入っているので30分くらいならあっという間に感じるはず。

ですが今回は、製本の様子を見学させていただきました!

紙の角丸にカットしたり、ハトメを打ったり……

リングノートにするためのゲージパンチで穴を開け、リングに閉じれば完成です。

個人的には工場見学のような「何かができあがっていく様子」や「専門の道具や機械」を見るのが大好きで大興奮!

またスタッフさんからは、留めるゴムのきつさの要望も聞いてもらい、まさに自分だけのチューニングをしてもらった気分です。

完成品をじっくりレビュー!

あくまで私がオーダーしたノートですが「こんなふうにできあがるよ!」という一例として紹介します。

お気に入りを詰め込みました!

表紙は「ファーストヴィンテージ ターコイズ」という紙をセレクト。

実は私の名刺に使っている紙と同じ紙で「表紙は絶対これ!」と決めていました。

裏面は「スカーレット」という別の色になっているものを選びました。

裏表紙は「ターコイズ×アップルグリーン」をセレクト。外見は「同じ紙を選んだのかな?」と見せかけて、中面はカラフルに仕上げました!

中の用紙は蛍光オレンジドット罫×蛍光グリーン縦罫×クリーム色紙方眼×クラフト用紙無地の4種に。

この蛍光色の罫線、可愛すぎませんか!特色印刷大好き!

ちなみに縦書き用の罫線にしましたが、もちろん横罫にもできますよ。

クリーム色の紙も大好きですが……

クラフト用紙のざらごわ感もたまりません。クラフト紙のノートって多くないので、かなりの魅力ですよね。

好きな紙だけ詰め込めちゃうのがオーダーノートの良さ!

そのほかリングを銅色っぽいものにしたり、ゴムは蛍光黄緑を選んでアクセントにしたりと、自分なりのこだわりがたくさん。

自分の普段使い用のほか「一部の色や中の紙だけを変えて友達とお揃いにする」「推し活用に推しカラー満載!」なんてこともできそうです。

こだわりのノートは特別な1冊に!

自分で選んだノートは特別そのもの。

この紙だとどうなるだろう?と妄想しながら選ぶだけでも楽しめます!

北海道にお住まいの方はもちろん、これから旅行の予定がある方にもぜひおすすめしたいお店です。

スタッフさん曰く「注文しなくても、お店を覗いてみるだけでも大歓迎です!」とのことでしたので、ぜひ気軽に足を運んでみてくださいね。

取材協力:https://www.instagram.com/order_note_sapporo/


ご訪問ありがとうございます!

conote.infoでは「文具で暮らしを楽しくする」をモットーに、文具や手帳の使い方を発信中。

手帳リフィルはPDFとしてダウンロードできるので、日々の記録を残すライフログとしても活用できます。

↓新しく作成したリフィルは、こちらで配信します。

conote note を詳しく見る

※今後も継続してリフィルを作成するために、conoteでは皆様からの寄付を募っています。

conote運営支援のページへ

※更新情報は以下のSNSでお知らせしています。
twitter、Facebook、instagrampinterest

※ご紹介した商品は、楽天ルームにも掲載しています。


conoteの最新記事をおしらせします!