本格イラストもこれ1本でOK!8本の色芯を内蔵する「マルチ8」が便利

わざわざ色鉛筆を持ち歩かなくても、1本のペンで色塗りが完了。

8本もの色芯を内蔵するマルチ8が、日々の手帳やノート時間を軽快にしてくれます。

マルチ8とは

1本のペンに8種類の色鉛筆

マルチ8とは、1本で8つの色を楽しめるホルダータイプのシャープペンシルです。

中に入っているのは2mm芯なので、ちょっとやそっとじゃ折れません。

今まで多色ペンは5本の芯までしか使ったのことがありませんでした。8本はすごい!

※コピー機にかけても写らないのが特徴の芯が2本ありますが、私は普通のピンク・ブルーとして使っています。

折れにくく書きごこちもGood

書きごこちはとても滑らかで、本物の色鉛筆と比べても遜色ありません。

鉛筆と同じ2mm芯は、折れにくいだけでなく幅広い面も塗りやすいです。

細かいところを塗りたいときは、付属のシャープナーで削ることができますよ。

カスタマイズ可能

↓互換性のある色芯のバリエーションがたくさんあります。

マルチ8に最初からついていない色だと、紫、赤、黄緑、ペールオレンジの色芯があります。

あまり使わない色をお気に入りの色に差し替えたり、鉛筆芯(HB)やボールペン(黒・赤・青)、蛍光ペン(ピンク・イエロー)などを入れてカスタマイズしてもいいですね。

↓ホルダーに書いてある色の名前と合わなくなりますが、、、透明窓で見えるから大丈夫。

↓使い方のコツや、ボールペンタイプ(スーパーマルチ)の紹介も含めた動画はこちら。

マルチ8とスーパーマルチ8の違いは?

「マルチ8」と検索すると、2種類のペンが出てくることが多いので補足説明しておきます。

マルチ8(PH802)は、もともとは編集者向けに発売されたもの。

ジアゾノンコピー芯(普通に使うならピンク)、PPCノンコピー芯(普通に使うならブルー)、赤、青、緑、茶、橙、黄の色鉛筆を内蔵しています。

まあ編集関係の仕事はしていないので、私は便利な「色鉛筆8色をまとめたペン」として活用しています。

それに対して、スーパーマルチ8(PH803)の位置付けは、事務のスペシャリスト向けの超多機能ペン

普段使いのボールペン(黒、赤、青)、鉛筆(HB)、色鉛筆(赤・蛍光ピンク・蛍光イエロー・PPCノンコピー芯)の8種類を搭載しています。

↓左:蛍光イエロー、蛍光ピンク、赤、ブルー(PPCノンコピー)

↓右:3色のボールペン(黒・赤・青)、黒芯HB

3色のボールペンと色芯は、手帳のスケジュール管理に便利そう。

ボディーの色がほんのり違うだけで、本体は同じなので、2本揃えて自分だけのオリジナル仕様にするのもいいですね。

個人的には、この超多機能ペンに「繰り出し消しゴム」がついていればもう言うことなしなのにな〜。

※グッドデザイン賞も受賞しています。詳しくはぺんてる公式サイトをご覧ください


グッドデザイン賞から見るぺんてるのデザイン哲学(後編)↓

http://pentel.blog.jp/archives/18737362.html


マルチ8の使用例

色鉛筆として

色々な使い方がありますが、私は主に携帯色鉛筆として使用しています。

↓マルチ8だけを使って彩色した絵。

8色あれば、かなり多彩な表現ができます。

欲を言えば紫と黄緑が欲しい。芯のみ購入しようと考えています。

分類の目印として

うちは5人家族なので、誰のモノなのかを瞬時に判断するために色分けで分類しています。

我が家の色分け:

  • パパ→黄色
  • ママ→紫
  • 長女→緑
  • 長男→青
  • 次女→赤

普段は、蛍光ペンで色分けすることが多いです。蛍光ペンで書きにくいモノはシールで。(ママの紫は白で代用)

↓こんな風に、保険証などに貼っています。誰のものか一目瞭然。まとめて持って行く旅行中などに重宝します。

この色分けは、冷蔵庫に貼る書類にも適用しています。

つまり、マルチ8が冷蔵庫横にあれば便利だな〜と思ったわけです。

(紫色の芯を追加購入したら実行予定。)

手帳やバレットジャーナルに

手帳の装飾の他、ライフログ、育児ログに使うという手もあります。

色鉛筆だと、絶対に裏に色抜け&色写りしないので安心ですね。


参考:ぺんてる公式インスタグラムから2つの投稿を載せておきます。お二人とも個人のインスタも素敵♪

↓育児絵日記。山川あかねさん( @dummpuppe )のライフログです。

 
 
 
 
 
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↓食に関する日記。本も出版されているハヤテノコウジさん( @hayatenokouji )の作品です。

 
 
 
 
 
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↓こちらが出版されている本。読んでみたいな〜。

イマイチな点と対策

このシャーペンの素晴らしいところは、よくある多色ペンと違って、芯が垂直な状態で書けるところです。

これは画期的。

通常の多色ペンの仕様だと、色数が増えれば増えるほど、ペン先の斜め具合も増して書きにくくなるので。

ただし、イマイチな点もあります。対策案とともに記録しておきます。

芯を出すのが手間

普通のシャーペンのようにノックして出すと、芯が4cmほど飛び出します。

全部は出ないところが救いですが、油断すると折ってしまいそうです。

説明動画の通り、利き手じゃない方の指で芯の先をキャッチする必要があるのは、正直言って面倒です。

↓↓対策案↓↓

芯を収める時と反対の動作を、少し斜めに傾けた状態で机を使ってやると具合が良いです。

ノックして芯が下りてきたら、少し浮かせて長さを調整。

慣れてくると、最初から3mm程度浮かせて斜めにした状態で、片手ノックでぴったりの長さを出せるようになりました。

ただし、白いテーブルクロスの上ではやらない方がいいです。

お値段が高い

セットだと、2000円以上します、、、、。

↓↓対策案↓↓

考え方の転換で乗り切る。

色鉛筆8色&替え芯が8×2本、合計24本の色鉛筆を購入したと考えるとそんなに高くないかも。

しかもリフィルが豊富でカスタマイズできること、芯を入れ替えるアナログ的な音も、文具好きにはたまらない。(個人の感想です。)

ちなみに、芯シャープナーは簡易的な感じで使い勝手はそんなに良くないです。。。。文字を書くためにいつも尖らせておきたい人は、普通に色芯のシャーペン(0.7mm程度)を使う方が良いと思います。

消しゴムで消えない

色鉛筆なので当たり前ですが、消しゴムでは消えません。

↓↓対策案↓↓

そんなもんだと割り切ります(笑)。

完全には消えませんが、うっすら残る程度には消すことができますよ。

〜余談〜

消せる色鉛筆もあるので、いつか試してみたいです↓

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参考リンク

↓これが私が持っているマルチ8のセット。予備の色芯が各2色、芯シャープナーも付属しています。

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個人的に追加したい色:紫&黄緑のリフィル

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↓ボールペン付きのスーパーマルチ8のセット。普段使いのボールペンとマーカーを1本に収めたい人には最高の事務ペンになります。

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あとがき

まだ使い始めて間もないのに、もう一軍ペンの仲間入りを果たしているマルチ8。

私は移動の多い生活をしているので、スマートに持ち運ぶことができるのはとっても便利。

思い切って購入して大正解だったなと思います。

8色も入っているのに、普通の多色ペンと同じくらいの太さには驚きです。

筆箱に足すのはペン1本なのに、色鉛筆8本分の表現ができる。

いつも持ち歩いて、外出先でのお絵描きも積極的に楽しみたいと思います。


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