「sralit (スラリット)」は、透明カバー付きの付箋です。しおりとしても使える縦長タイプ。 筆箱に入れたり、手帳に挟んだり、読書のお供にしたりと、何かと便利に使うことができます。
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スラリット付箋とは
「sralit (スラリット)」とは、素敵な色合いのフィルムタイプ付箋です。透明カバー付きなので筆箱の中でバラけなくて安心です。
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台紙が縦長なので鉛筆立てに入れても目立ちますね。
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↓上部分には、クリップがついているので、本や手帳に挟むことができます。
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店舗には3種類しかありませんでしがが、商品ページによると、全部で8種類のデザインがあるそうです↓
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1be28126.547e2fae.1be28127.35586eef/?me_id=1281941&item_id=10103969&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsupply-center%2Fcabinet%2Fshohin01%2Fbungu01%2Fsralit_02.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fsupply-center%2Fcabinet%2Fshohin01%2Fbungu01%2Fsralit_02.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
↓amazonのリンクから、全ての種類を拡大表示できます。
使用例
私は、読書や手帳タイムに使っています。
読書用のしおり&付箋
↓クリップ部分を引っ掛けたところ。
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↓付箋の厚さだけ、膨らんでいます。
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読書中に気になったページがあったら、すぐに付箋を貼ることができます。
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付箋は、小さすぎず大きすぎず良い感じです。
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手帳用の付箋
私が使っている「テフレーヌスタイル」との、色の相性もバッチリです。
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↓書籍と同じように、しおりとして挟んだところ。
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↓フィルム付箋は、鉛筆やボールペン、油性ペンで書き込むことができるので、予定の仮留めにも重宝します。
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使い終わった台紙の使い道
付属の付箋がなくなったら、別のフィルム付箋を貼って再利用します!
このカバーがついているのが、使い勝手が良いので。
無印良品の植林木ペーパー付箋紙・8本入(30mm×10mm)とほぼ同じ大きさなので、それを補充しても良いかなと思いました。
若干、無印良品の方が小さいですが。
参考リンク
記事に出てきた文具のご紹介です。
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↓テフレーヌスタイルについてはこちらでまとめています。
↓手帳のマンスリーと併用しているGTDのタスク管理表です。
↓自作手帳については、こちらのページで詳しくまとめています。
あとがき
普通の付箋でも事足りるのですが、読書や手帳タイムで素敵な色合いのスラリットを見るたびに、少し心が癒されます。
自分の好きなモノが近くにあるだけで、人間ってストレスが減るのですね。
とにかく縦長のカバー付き台紙が便利なので、付箋がなくなっても他の付箋をつけてそのまま使っていそうです。
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