上から差し込むだけで、勝手に引き込んで削り、終わったら出てくるという完全に全自動の電動鉛筆削り「サシテミ|PLUS」のご紹介です。
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サシテミとは
スーパー全自動の最新鉛筆削り
普通の電動鉛筆削りは、自分の手でグッと押し込んでホールドしておく必要があります。
一方でサシテミは、差し込むだけで勝手に引き込んで最後まで削り、終わったらスッと出てきます。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1a1a7b68.3736142a.1a1a7b69.5e9e6ddf/?me_id=1262355&item_id=12326735&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Foffice-japan%2Fcabinet%2Fmailmagazine%2Fjs-84019_1.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
手で押さえる必要がないし、削るスピードも速いので、次々とさしてあっという間に削り終わり。
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↓動画
おしゃれでシンプルな外観なので、リビングにあっても違和感がありません。
鉛筆削りカスが見えにくい黒っぼい窓もGood。
蓋はひねらないと開かないので、万が一蹴飛ばしても削りカスが散乱しません。(手動の鉛筆削りで何度か事件が起きたことあり。)
カラーは全部で3色。
- アイボリー
- ピンク
- ブルー
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無印良品のテープディスペンサーの横に置くならアイボリーかなと思っていたのですが、小学1年生女子の強い希望でピンクが我が家に来ました。
太さの切り替えダイヤルつき
とがり具合を調整するダイヤルがついているので、芯先の太さを自由に変えることができます。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/1a1a7b68.3736142a.1a1a7b69.5e9e6ddf/?me_id=1262355&item_id=12326735&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Foffice-japan%2Fcabinet%2Fmailmagazine%2Fjs-84019_4.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
娘はとがりすぎの鉛筆先だとすぐに折ってしまうので、真ん中くらいの太さで削っています。
ゴミ捨ても楽で汚れない♪
USB充電式なので、コンセントプラグがありません。
どこにでも持ち運びができるし、ゴミ捨ても本体をゴミ箱の真上に持ってきて、そこで初めて蓋を開く感じです。
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だから、、、汚れない!!
これ、母親的には一番大事です。
ただし、完全に全自動なので、短い鉛筆を差し込んで詰まると面倒です。
↓詰まった鉛筆を取り出し方:楽天市場の商品ページより
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/200b1f1c.f2ab7b62.200b1f1d.a97bfd9b/?me_id=1241849&item_id=10068622&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-youstyle%2Fcabinet%2Fplus%2Fplus-fs-760_9.jpg%3F_ex%3D400x400&s=400x400&t=pict)
我が家には短めな鉛筆が好きな息子がいるので、↓6cmのテプラを作って貼り、これより短い鉛筆は禁止だよと伝えてあります。
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2022/05/IMG_3621.jpg)
少しダサいですが、これならば抑止力になるでしょう。
参考リンク
我が家はamazonで買いましたが、楽天やYahooなどの通販サイトでも販売されています。
↓我が家では、一緒に卓上クリーナーも買いました。消しゴムをたくさん使う動機ができて、勉強量が増えます(笑)
あとがき
小学校1年生の娘がパパにおねだりして買ってもらった、スーパー全自動の鉛筆削り。
初めて鉛筆を差し込んだ時の衝撃が大きく、こんなに便利なのに、どうして人気ランキングに入っていないのかが不思議なくらいです。
とにかく楽しいので、鉛筆削りがめんどくさいと思っているお子さんにはおすすめですよ♪
↓鉛筆削りカスを頻繁に捨てるのがめんどくさい方は、こちらをどうぞ。
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