あると便利♪持ち運べるホワイトボードノート Write White|学研ステイフル

ノートみたいに気軽に使えるホワイトボード、「Write White|学研ステイフル」の種類&使い方まとめです。

ホワイトボードノートとは

ホワイトボードノートとは、その名の通り、ノート形式のホワイトボードのことです。

壁に貼り付けるタイプとは違って、コンパクトで持ち運びができるのがメリット。

普通のホワイトボード用のペンで書くことができ、硬い素材なので立てて置く事もできます。

そして、書く時はノート同様に机上に置けるので、普通のホワイトボードよりも細かい字が書けます。

↓擦れ防止用のカバーがページ間についているものが多いです。

ホワイトボードノート「Write White」の特徴

もう少し詳しく、特徴と使用シーンを見ていきます。

自由に書いて何度でも消せる

小さなホワイトボードが手元にあると、付箋では書ききれないメモや一時的に書き留めたい事をさっと書けます。

もちろん、何度でも書き直しが可能で、消しゴムカスも出ません。

テレワークなどでアイデアを説明する時にも役立ちますね。

薄くて軽いから持ち運びに便利

小さいものは手帳サイズなので、気軽に持ち運べます。

大きめサイズは、パソコンバッグに一緒に入れたり、バッグインバッグに常備したりしてもOK。

保護カバーで安心

保護カバーは、うっかり擦れて消えるのを防止するだけでなく、スキャンやコピー時に機械にインクが付着するのも防いでくれます。

透明カバーの上から書き込みも可能なので、白地図を置いて上から書き込んだり、汚してはいけない資料にメモしたりするのにも便利。

↓再利用チェックリストとしての使用例

ToDoリストを作って、、、

カバーの上からチェックする事で、翌日も同じリストを使えます。

極細マーカー付き

付属のホワイトボードマーカーは、ペン先が約0.8mmの細身で書きやすく、イレイサー付きです。

ペンホルダーが横にあるので、失くしにくいのもGood。

一般的なホワイトボードと同じく、ホワイトボード用のマーカーを使うことができます。

ホワイトボードノート「Write White」の種類

「Bun2大賞2021」で大賞を受賞したライトホワイト。

2022.5現在、無地のもの(Write White)と、フォーマットありのもの(Write White +[プラス])が販売されています。

↓大きさや色バリエーションが豊富なので、シチュエーションによって選ぶとよさそうです。

「Write White」(無地)

無地ノートが全部で8ページ。ページ間に透明PPシート(4枚)つきです。

  • A4タイプ/2色:ネイビー・グレー  各1,650円(税込) 
  • B5タイプ/4色:ネイビー・ブルー・イエロー・レッド  各1,320円(税込)
  • B6タイプ/4色:ネイビー・ブルー・イエロー・レッド  各880円(税込)

・A4タイプ/2色:ネイビー・グレー  各1,650円(税込) 

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・B5タイプ/4色:ネイビー・ブルー・イエロー・レッド  各1,320円(税込)

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・B6タイプ/4色:ネイビー・ブルー・イエロー・レッド  各880円(税込)

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「Write White+」(フォーマットあり)

全部で6ページ。ページ間に透明PPシート(3枚)つき。フォーマットは、Todo:1ページ、方眼:3ページ、無地2ページです。

  • B5タイプ/2色:ベージュ・ペールブルー 各1,430円(税込)
  • A5タイプ/2色:ネイビー・ピンク 各1,320円(税込)

・B5タイプ/2色:ベージュ・ペールブルー 各1,430円(税込)

フォーマット[Todo:1ページ、方眼:3ページ、無地2ページ]

ToDoリストは仕事以外で使うこともできます。

↓くすみカラーが綺麗な色展開。


・A5タイプ/2色:ネイビー・ピンク 各1,320円(税込)

フォーマット[Todo:1ページ、方眼:3ページ、無地2ページ]

ToDoリストは広めの幅なので、使い方の幅が広がります。

↓色展開は、キリッとしたネイビーと、ふんわりしたピンクです。

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私の使用例

私はB6サイズのブルー(無地)を購入。

パソコン前のちょっとしたスペースに、自分専用のホワイトボードが君臨している感じです。

普段はちょっとしたメモ書きに使っています。

その他、子供たちの勉強を見る時の簡易黒板としても何かと便利。

リビングで宿題をしている息子に漢字の書き方を聞かれて、ささっと大きく書いて提示することが多いかな。(私はカウンターで仕事しているから近くまで行かない)

旅行や出張時の簡易ホワイトボードとしても活躍しています。

参考リンク

どの大きさにしようか迷ったら、「紙の大きさ参照リンク」をどうぞ。

ホワイトボードマーカーがすぐにダメになってしまうのが心配ならば、電子メモパッドという手もあります。

あとがき

iPadをメモ帳代わりに使っていることもありますが、やっぱりアナログの秒速スタート感は便利で手放せません。

ホワイトボードノートならば、付箋みたいにどこかにいく心配がないし、何度も書き直しができるのが本当に便利。

色々と使い方を模索して、もっと仲良くなりたいと思います♪


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