ツバメノートからシステム手帳用リフィル登場!〜その1〜横罫のご紹介♪

ツバメノートといえば、オリジナル用紙を使用した歴史ある高品質な綴じノート。クラシカルでスタンダードな見た目はそのままに、2023年、ついに待望の手帳リフィルが発売されました!!

これは1947年にツバメノート株式会社ができて以来、はじめての商品なのだとか。

こんなビッグニュースを逃すわけにはいきません。

早速購入して、その書き味や最適な使い道などを、2回に分けて徹底的にレポートします!

第1回目の今回は、ツバメノートのシステム手帳リフィルの概要と、横罫の使い道についてのご紹介です。

※以前の記事にも書いたように、私は10年以上ツバメノートを愛用しています。

ツバメノートのシステム手帳リフィル

ツバメノートから2023年11月に発売されたのが【システム手帳用リフィルシリーズ】。

↓公式サイト
https://www.tsubamenote.co.jp/news/newpro_202311refill.html

システム手帳に使えるよう、綴じノートではなく1枚ずつ切り離された状態で60枚が袋詰めされています。

罫線の種類は、赤い表紙の横罫と青い表紙ドット方眼の2種類。

それぞれサイズ展開として

  • ミニ6(80×127mm)
  • バイブル(95×170mm)
  • A5(148×210mm)

以上の3種類があります。

一般的なシステム手帳のサイズが網羅されているのではないでしょうか。

普段使っているA5サイズと同じA5のリフィルを、横罫・方眼どちらも購入してみました。

赤い表紙の横罫はまさに「ツバメノート」

今回は、ツバメノートの大定番、横罫を詳しく見ていきます。

赤い表紙になっており、まさにツバメノートのクラシカルなデザインが表現されています!

1枚取り出すと、リフィルにしては紙に厚みを感じます。

それもそのはず。ツバメノートの代名詞でもあるオリジナルの用紙・ツバメ中性紙フールスを使用しているんです。

これは綴じノートでも使われている紙。高品質で耐久性が高く、さまざまなペンと相性がいいことでも知られています。

そのため、書き味も抜群。

上から

  • シャープペン
  • 油性ボールペン
  • 水性顔料ボールペン
  • サインペン
  • 筆ペン
  • 油性ペン
  • 万年筆
  • マーカーペン

これらを書いてみましたが、いずれもキレイに色が乗り、書き心地もバッチリ。まさにツバメノート!

そのうえ裏抜け・裏写りがほぼありません。

さすがに油性ペンは裏抜けしていますが、インクが抜けがちな浸透印もこのとおり裏抜けの心配がありません。

↓表

↓裏

ちなみに罫線は幅7mmのA罫。これも綴じノートと同じですね。

リング穴とリング穴の間には、ツバメノートのロゴマークが小さく入っています。ささやかですが、特別感満点。

透かしが入っているのも、高級感を引き立てています。

横罫の使い道

ここからは、リフィルの活用法を考えてみようと思います。

数枚使ってみて思ったのは、他のリフィルとは一線を画す紙の厚みと保存性の高さ。

今まで幾つかのリフィルを使ったことがあるのですが、手帳用の用紙って薄いものが多く感じます。

逆に厚いものは特別な印刷(活版や特色、もしくは箔押しなど…)が施されていて、日常遣いができなかったり。

でもツバメノートのリフィルであれば、適度な厚みで書きやすく、保存性にも優れています。

60枚入りなのでザクザク日常遣いができるのも高ポイント。

そんな特性を活かした使い方としては

  • 見返す回数が多いページ
  • スケジュールなどとは違う、捨てずにとっておきたいページ
  • 年月を超えて積み上げていきたいコレクションページ

などが考えられます。

ここからは具体的に、私が使っていきたいページを作ってみました!

横罫活用法1:やりたいことリスト

まずは横罫を活かしたページを作ってみます。

たとえば「やりたいことリスト」。「ウィッシュリスト」なんて言うこともありますよね。

何度も振り返ったり、追記していったりするので、しっかりした紙のツバメリフィルとは相性抜群!

ざざっと書いただけですが、やりたいことが明確になっていきます。

少し余白をもたせて書いて、追加や達成の丸印がつけやすいようにするのがポイント。

やりたいことが見つかったらすぐに追記し、定期的に見直したいと思います。

応用して「行きたい旅先&宿泊先リスト」「好きなものリスト」「読みたい本リスト」なんかも良さそうです。

横罫活用法2:コーピングリスト

つづいて作ったのが「コーピングリスト」。

コーピングリストとは、端的に言えば「自分なりのストレス解消法リスト」のこと。

メンタルヘルスを保つために有名な方法なので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

ストレスが溜まって疲れている時は心の余裕がなく、解消の術が思い浮かばず防いでしまいますよね。

そんな日のためにあらかじめ書いておくのが、コーピングリスト。

「換気をする」「あたたかいものを飲む」なんて簡単なことでもリストアップしておき、ストレスフルな日に実践。

自分の機嫌を少しでも保つために、少しずつ書き溜めています。

これも、新しいストレス解消法を見つけたときは書き足して、ストレスを感じたら何度も振り返るページです。

だからこそ、しっかりハリのあるツバメリフィルと相性抜群だと感じました!

横罫活用法3:緊急連絡先一覧

今年に入り、防災の意識が高まっている方が多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひ作っておいて欲しいのが「緊急連絡先一覧」です。

自分や同居人、家族の連絡先など、緊急時に連絡を取るべき人や、連絡がつかない場合に相手がいそうな場所の連絡先を書いておくもの。

災害や病気で連絡を取りたい時や携帯電話が使えない場合を想定して、用意しておくと安心です。

またNTTの「災害伝言ダイヤル(117)」も、書いておくのがおすすめ。こういう番号って、慌てていると忘れてしまいがちですから……

家族共有のバインダーなどに挟んでおくといいですね。

別ページには防災グッズ・避難グッズのリストや、近くの指定避難先などを書いておくと、さらに備えにつながると思います。

参考リンク

↓ご紹介したリフィル

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ツバメノート
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※バイブルサイズ・ミニ6サイズについては、商品リンクよりご確認ください。

↓次回紹介予定のドット方眼

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まとめ

ツバメノートの良さをそのままグレードアップ!

使ってみて感じたメリットは、なんといっても「システム手帳でツバメノートが使える!」ということ。

私にとっては長年使っているアイテムを使えるのが嬉しいですし、使ったことのない方でも「高品質のノート」をシステム手帳で使えるのはメリットだと思います。

保存性や書きやすさは天下一品なので、ぜひ一度試してみて欲しいです。

また、以前のツバメノートの紹介記事で「綴じノートだから切り出しが難しい」と書いたのですが、そのデメリットが解消!

数枚だけ持って歩くことや、後から順序を入れ替えることも簡単になりました。

↓第二弾は、綴じノートとの違い&ドット方眼の使い道についてです。


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