デジタル手帳の必需品!半透明ふせんシリーズ

パッと見ただけで「今日」がどこにあるのかが分かる、デジタル手帳術です。紙の手帳でフィルム付箋を使うように、iPadにも下の文字が見える付箋を貼ることができますよ!全部で5色あるので、気分によって使い分けてもいいですね。

半透明の付箋が良い理由

マンスリーブロックを広げているのに、「今日って何日だっけ?」という脳内会話をしたことがありませんか?

以前、紙の手帳を使っていた時は、↓このような方法で”本日の枠”を瞬時に判断していました。

普通の紙の付箋だと、予定が隠されてしまうことがあったので、くり抜いたフィルム付箋を使用しています。

デジタル手帳でも、予定が隠されてしまったら手帳としての機能が激減。

だから半透明の付箋を使って、”本日の枠”を貼り付けています。

半透明ふせんの種類

conoteのデジプラに合わせて、以下のような付箋を作りました。

マンスリーブロック型

1つのブロック全体を囲むタイプです。真ん中に文字を書くことができます。

小さな正方形(線・塗り)

頻繁に予定を動かす人は、日付のみを囲うタイプの付箋が邪魔にならずに便利です。

塗りタイプだと、重ねて強調してもいいし、変形させて使ってもOK。

小さな丸(線・塗り)

王道の小さい丸。この手のシールは100均でもよく売っていますね。

重ねてもかわいいし、大きさ変形もOK。

線のみだとドーナツみたいで、柔らかい印象になります。

ガントチャート用

マンスリーブロックの横にある、ガントチャート用の枠です。こちらも5色あるので、気分によって変えてもOK。

線タイプの付箋は、変形させると線が太くなったり細くなったりします。それをうまく利用して、↓こんな使い方もできます。

↓GoodNotesのサンプルページに直接貼り付けているので、ここで大きさを調整して、要素に追加しておくと便利です。

ダウンロード

↓こちらからダウンロードページに行くことができます。

↓詳細リンクはこちら

conote note

参考リンク

conoteのデジタルプランナー記事をまとめておきます。


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