
年末に購入したインデックス&マチ付きの個別ポケットがあまりにも便利だったので、使い方を含めてレビューします!
多くなりすぎたクリアファイルの惨状
自作のインデックスで整理整頓しても、クリアファイルが多くなりすぎて混乱を極めていました。
↓フォルダ分け前

↓フォルダ分け後
個別フォルダを使うメリット
ジャンルごとにまとめられる!これは本当に便利です。
ちなみに、↑フリクションペンを立てているのは、ダイソーで購入した歯ブラシ立てです。無印のポリプロピレンファイルボックス は奥行きが長いので、ペンも全て収納ができ便利です。
パソコンに例えると、データをそれぞれのフォルダに分類仕分けしてある状態にできます。
見た目も頭の中もスッキリしました。
付箋活用でインデックスを再利用
カテゴリーは自分が読んで、直感でわかる表現を心がけています。ぱっと見て、目立たない方がいいので、白の付箋を使用。

↓インデックスの部分には、出し入れしやすいように窪みがあります。

実際の使用風景
本当にざっくりとジャンル分けをしています。(何事も完璧主義は卒業し、良い加減を目指しているので。)
年明けに処理する必要がある書類や、提出する子供の塗り絵などが入っているフォルダです。

1cmのマチが付いているので、書類が入ったクリアファイルを10枚くらい入れることができます。

↓セットで読みたい本を一緒に入れることもできます。

↓使っていないクリアファイルをまとめておくこともできます。

↓使っているのは、これです。
このフォルダ、子供の夏休みの宿題管理にも役立ちました♪
こんな方法もありますよ
厚めの本などもセットにして分類したいときは、このように3cmのマチ付きのグルーピングホルダーが便利です。

例えばこのホルダーには、スキー関係のパンフレットや本が収納されています。調べたいときに、さっとひとまとめで手に取り、作業できます。

こんなにたくさんの、本やパンフレット、クリアファイルまで入っています。

ファイルボックス を持ち運ぶのは重たいけれど、資料一式をこのホルダーに入れておくと簡単に持ち運びができます。ホルダーごと運んで、広げて作業。そして終わったらホルダーに放り込んで戻せばOK!

個別フォルダーと同じように、付箋でラベルを貼ってもいいかなって思っています。
↓これを使っています。
インデックスのリンクまとめ
↓テプラとビニル付箋でインデックスを自作する方法です

↓インデックスラベルを綺麗に貼るための、ガイドをダウンロードできます。
説明書や保証書は、指定席を決めておけば便利です↓