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働くママの時間術:限られた時間を上手に使うコツ


仕事も子育ても自分磨きも!ワーキングマザーのための時間術まとめです。ワークシートは全て無料でダウンロードできます。

↑今回、参考にした本です。育児日記の方法からパパとの関係まで具体的かつ詳細に書かれていました。この本のレビュー&3人の子育て中(※)の私の体験を、働く母親の時間術という観点で詳しく解説していきます!

(※小学3年・小学1年・3歳の子供)

 

マイナスを「0」にするのが主婦の仕事?!

誰の言葉かは忘れましたが、これを聞いた時の衝撃は大きく、心に突き刺さりました。

 

確かに、

小さい子供がいるうちは、どこの家庭でも

ママが片付けるスピード < 子どもが散らかすスピード

という式が成り立つのではないでしょうか。

 

我が家も例外ではありません。

 

保育園のお迎え後、

仕事の疲れを引きずりながら、

夕ご飯を作って食べさせ、何とかお風呂に入れる。

 

その間、なぜか部屋はどんどんカオスに(笑)

 

皿を洗いながら、小学生2人の宿題や時間割をチェック。

 

洗濯をしながら、3歳の娘と遊ぶ。

 

3歳の娘、ハサミを取り出して工作がスタート。

(うわー、床に紙くずが。。。)

 

寝かしつけの時点ではまだ散らかっている部屋。

見て見ぬふりをして、子どもに絵本を読み聞かせる 。

 

寝かしつけから何とか生還し、

リビングの片付けをする。

 

やっと、元どおり(ゼロ)です。

 

寝落ちしてしまった日は、
マイナスです。。。
翌朝、部屋の汚さにため息をつくところからのスタートになります。

 

そこに自分の時間やゆとりは皆無。

 

これではいかん!

 

そう思って取り組んだことがこの2つです↓

 

自分の持ち時間を把握する。

ログを取って時間の使い方のクセを知る

まずは、自分は時間をどのように使っているかを把握することから始めました。

使用したのは、スタディプランナー のデイリータイプ

 

ひたすら行ったことを記録していき、
自分の時間の使い方のクセを知りました。

時間を自分で4色に分類してログを取ると、、、

やっぱり緑(家事育児を含む家族のための時間)が
圧倒的に多くなりました。

詳しい使い方はこちら↓

スタディプランナーの使い方& 無料ダウンロード

ログを取ってわかったこと。

自分の時間は最初から確保(keep)しておかないと、
やるべきことだけで1日が終わってしまうという事実。

そこで、発想の転換。

先に自分のための時間を予約してしまうことにしました。

働き方を見直して余裕を取り戻す

今まで寝かしつけの後にしていた仕事をやめ、
その代わりに朝4時半に起きるようにしました。

誰にも邪魔されることなく、
一人でコーヒーを飲みながら仕事。

とてもリラックス&有意義なひとときになります。

 

そして、自分のための時間&重要な時間を
24時間バーチカル手帳で予約(keep)する習慣をつけました。

 

「時間がないから、何もできない」から、
「自分時間を予約しておいたから、それに向けて効率よく他の仕事を頑張る」
ようになりました。

 

自分のことを諦めずに大事にすると、
不思議と、子供達や夫に対しても寛容になれる気がします。

 

仕事・育児家事・自分時間がバランスよくなっていると、
何事にも楽しく余裕を持って取り組めるのですね。

 

24時間バーチカルの活用

について、詳しくはこちら↓

空いている時間を無駄にしないための手帳術です。

24時間バーチカル手帳リフィル[無料ダウンロード]

 

限られた時間を上手に使う

ここからは本に書いてあったことで印象に残り、
キッパリとやめたことです。

”焦りと不安からは行動しない”

ドキッとしました。

正直、子供が生まれてからは、
他の人に遅れを取らないように
前倒しでどんどん焦って仕事をしていました。

社会から切り離されているという感覚から、
何か資格を取らないと!!と不安になっていました。

こうなると、何が大事なのか分からないまま、
焦りだけが先走ってしまいますよね。

周りにも悪影響が出るのは必至です。

 

理想論ですが、、、
楽観的希望からの行動にシフトできると、
みんなが幸せになれる気がします。

 

 

”自分や子供を責めない”

子供に罪はありません。
同時に、ママにも罪はないと思うのです。

こんなに一生懸命、できる限りのことを頑張っていても、
どうしてもうまくいかないことは発生します。

 

原因や理由を探して責任転嫁をしてしまうと、
何とも言えない気まずさが残ります。

 

周りの人への感謝の気持ちを忘れずに、
「ま、こんなこともあるさ。」とサラッと流せる
寛容な女性になりたいものです。

 

本当ならキラキラと輝いているだろう「子育て中」

限られた時間を上手に使い、今ある幸せを感じながら働けるといいですよね。

そうすると、よく言われている「子育てが仕事の息抜きに、仕事が子育ての息抜きに」なるのかな。

 

でもまあ、現実には「やらないといけないこと」が溢れているので、
自分で取捨選択のスピードを上げる方法が大事になってきます↓

GTDでやらないことは排除

やることに追われているような感覚に陥っている時って、
もう何から手をつけていいか分からない、
つまり、
優先順位づけをするだけの余裕がない状態です。

いちいち今から何をしよっかな〜なんて悠長に考えていると、
あっという間に日が暮れます(笑)

 

そのために有効なのがGetting Things Doneという仕組み。

GTDをうまく回せるようになると、
頭の中がスッキリして、目の前のことだけに没頭できる環境が整います。

詳しくはこちら↓

GTDと手帳術でタスク管理[無料ワークシートダウンロード]

これで自分の時間コントロール術はかなり身につきます。

でも、
一番厄介(?)な問題がまだ残っています。

 

察せないパパへの対処法

「子供にはイライラしないのに、パパに対してものすごく怒りが沸いてくるのよね」
っていう話、よく聞きます。

多分、パパは悪気はないです。たぶん。。。

「話を聞かない男、地図の読めない女」という本に書いてあった通り、
男と女の脳の構造は違います。

お互いが理解し合うには、どこかで譲歩が必要なのでしょうね。

 

パパが大きな長男にならない工夫とコツ

本に、具体的な予防策がたくさん書かれていました。
少し小っ恥ずかしい内容も、サラリと述べられていて「ああなるほど」と納得しました。

 

我が家の場合、
パパが大きな長男になる=ママがパパのことを子供扱いしてしまう
っていうのも大いにあるのかなと感じました。

 

旦那さんが空気みたいな存在となりつつある方は、
じっくりとこの本を読んで分析してみるといいかもしれません(笑)

心理戦っぽいところもあって、面白いです。

 

役割をきちんと決めて共有しておく

そうは言っても、とにかくパパと協力しないことには、ワーママは務まりません。

パパに文句や不満をいう前に、具体的な改善案と対策を話し合う方向に持っていければ、
男性脳の機能をうまく活用してお互いがHappyになれそうです。

 

我が家では、魔法の家事ノートを活用しています↓

魔法の家事ノートの書き方&テンプレート無料ダウンロード

 

↑パパが興味本位で表を見て、
「オレは全然家事できてないかもなぁ」と呟いていました。

その事実をわかってくれるだけで、
ママとしては、少し嬉しいのです。

 

理想は、その表からパパができそうなことを自分で選んでやってくれること。

気長に待ってみようと思います♪

 

↓家族に気持ちよく動いてもらうには?ヒントは心理学にあります。

主婦の仕事が10倍楽になる!戦略ノート術&手帳術

 

 

その他、今の時代ならではの時短術があります↓

文明の力を使う

便利な家電を総動員

我が家にルンバがやってきて1ヶ月。
従来の掃除機は1度もかけていません。
本当に時間を生み出してくれるありがたい存在です。

楽をしたいのではなく、子供と触れ合う時間を増やすために購入しました。
購入までの葛藤&使い心地レビュー↓

ルンバを買うと意識が変わる!最新機種e5の使い心地レビュー

結果的に、めちゃめちゃ楽だったし、
子供たちと一緒に掃除を楽しんでいます(^◇^)

もう手放せません。

いずれ、食洗機も欲しいなって思っています。(←予算的にまだ無理ですが)

 

病院の受診時に役立つアプリ

「働くママの時間術」にもいくつか紹介されていましたが、

私は薬局の待ち時間削減のため、
薬局&ドラッグストア検索・予約サイトを使っています↓

EPARK(薬の窓口)

処方箋をスマホで撮影して薬局に送るだけで、受付完了。
都合のいいタイミングで取りに行けます。

 

病院の待ち時間の暇つぶし対策

予約制の病院を使っているので、車で行って、順番が近くなるまで車の中で待ちます。

車にはDVDやら絵本やらあるし、騒いでもOK!本当に気楽です。そこで手帳を広げて、仕事をすることもあります。本には、パパとの役割分担についても書いてありました。

 

いつか私も、こんな本を出版できるといいな〜。
参考になりましたっ。ありがとうございます(^^)/

「働くママ」の時間術

↓こんな感じに各章がまとめられていて、どこから読んでも楽しめる本でした。

↓姉妹本「働くパパの時間術」を読んでの感想&GTDの補足です

時間術×手帳術=最強のGTDになる!

 

 

併せて読みたい本

時間術や仕事術に関する本、たくさん出ていますね。

このような本の著者って、みんな同じく苦しい状態から試行錯誤されているので、とても共感できるし、読むたびに何かしら得るものがあります。

また読んだらレビューしますね(^^)

自分らしいキャリアも幸せも手に入れる! 「働くママ」の仕事術

 

「忙しい」が口ぐせのあなたにワーキングマザーが教える自分の時間が増える36の時間管理術 (impress QuickBooks)

 

暮らし上手の時間割 (エイムック 3704)