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ストーンペーパー×フリクションでタスク管理!


偶然出会ったストーンペーパー が、あまりにも(おもしろい)優れモノだったので、私独自の使い方を含めてレビューします!

ストーンペーパー とは?

その名の通り、石から生れた紙です。石灰石:正確には炭酸カルシウム (CaCO3)を主原料とする新素材として各種メディアで注目されています。


 

私が最初に「ストーンペーパー 」という名前を聞いた時は、

「石の紙?硬いのかな?」

と想像し、書き心地にも疑問が残りました。

 

そこで「ストーンペーパー 」という単語で検索してみると、環境にとても優しい紙だということが判明。

  • 木材を伐採する必要がない
  • 作る過程で水を使わない
  • 自然分解する!

↓詳しい(専門的な)説明がこちらの印刷会社さんのページにありました。

石の紙ストーンペーパーのご紹介|本多商事株式会社

 


そして、調べ進めていくうちに新たな事実を発見!

な、なんとフリクションで書いた文字を湿ったティッシュで消すことができ、簡易ホワイトボードのように使える!?

 

フリクション愛用者の私。

試さずにはいられずに即購入いたしました(^◇^)

ブランドや種類によって結構な価格差があったので、とりあえず試しに一番安いA5版をget。

 

使ってみての感想

書いてびっくり。

 

  • 質感はシルクのように滑らか
  • クセになる書き心地
  • 本当に破けないぞ↓

そして、、、

私が購入したこのノートは、なんと分解ができるんです♪

何枚も持ち歩く必要がないかなって思って…(^◇^)
数枚単位で使っています。

しかも、とっても嬉しいことに、この穴の間隔がA5バインダーにぴったりなのです!!!

元に戻すのも簡単です。

指で挟んでプチプチ〜って閉じていくだけ。

 

 

↓こすれても消えないのに、濡れティッシュで簡単に消せます。もちろん、フリクション付属の消しゴムでも消すこともできます。

 

 

型破りかもしれないけれど、私はこのように使っています。

私の使用例

ホワイトボードとして使用

手帳の最後のページに無地のストーンペーパー を1枚挟んでいます。

外で急に打ち合わせする時のホワイトボード代わりになり、重宝しています。打ち合わせ終わったら、↓CamiAppで写メして完了!議事録をクラウド保存する感じです。

[CamiApp活用]Googleドライブ連携で簡単フォルダ分け

 

プロジェクト管理

手帳のマンスリーの後に、プロジェクトごとにメモをする欄を作っています(右ページ)。プロジェクト名と枠線は、油性ペンで書いたので消えません。

 

読みたい本のメモ

読みたい本リストのメモにも、ストーンペーパー を使っています。殴り書きOK!外出先や本屋さんで見つけてパッと書き留めることが多いので(^◇^;)

 

献立やタスク管理に使用

手でちぎれないストーンペーパー ですが、カッターやハサミで簡単に切ることができます。

↓こんな風に切り取って、、、

 

↓手帳のバインダーに挟んで、毎日の献立メモとして使用しています。月の後半になったら、挟む位置を上側に移動させています。

※私は、毎週日曜日に1週間分の献立を決めます。これで平日の意思決定回数を減らし、脳の余白を作っています。

 

今から行く買い物メモを、別のシートに♪
付箋と違って落っこちません。

 

 

 

ここまでストーンペーパー のメリットばかり書いて、ウハウハだったのですが、その原料の性質から注意が必要なデメリットもあります↓

ストーンペーパー のデメリット

  • 書いてから乾くまでに、普通の紙よりも若干時間がかかる
  • 高温に弱い(上限は110℃なので、トナー・レーザープリンタ不可)
  • 水性のインクジェットプリンターで印刷できない※
  • 屋外使用の場合、6~9カ月で紫外線により劣化分解する

まあ、私が個人で使う場合は、どの欠点も気にならないです。野外用のポスターにしちゃった場合、文字通り自然に戻ってしまう危険があるってことですね(笑)


※ストーンペーパー の中でも、インクジェット印刷に対応している用紙が出ているみたいですが、まだ市場に出回っている感じはしません。。。

↓ストーンペーパー IJという名前で、インクジェット対応のストーンペーパー を販売していた紙の専門館。現在は、販売終了になっています(2019年4月)。

https://soho.jcom.to/ストーンペーパーIJ-片面-240μ-p-S700STP240/


 

 

似たような書き心地の紙たち

ライメックス(LIMEX)

最近ストーンペーパー と比較されることの多い「ライメックス(LIMEX)」は、(株)TBMが日本国内で自社開発したものです(特許取得)。この記事を書いている2019年4月現在では、楽天やらアマゾンでは検索しても出てこないです。

↓詳しくは

LIMEX – 革命的新素材LIMEX(ライメックス)- 株式会社TBM

 

ユポ紙

ユポ・コーポレーションのユポ紙は、選挙の投票用紙として使用されていることで有名です。鉛筆で書いたあの書き心地、高級感がありますよね~。投票箱の中で勝手に開いてくれるから、開票作業の時短につながっているとか。へぇぇ。でもね、めっちゃ高い紙デスヨ。。。

通販の印刷会社さん(グラフィック)のページに詳しく書いてありました↓

https://www.graphic.jp/paper/detail/79

 

 

ストーンペーパー の種類

↓今回、私が購入したのがこちら。「スマートノート」という名称でした。

半永久的に使えるスマートノート a5   FriXionペン付き

スマホで撮影した時に端が認識されやすいように枠線がついています。でもその分、書き込める場所が少なくなっている。。。

 

↓もし次に買うとしたら、黒枠線がないシンプルなこっちを買うかな〜(^◇^;)ロケットブック Rocketbook

【全米記録超え】半永久的に使えるスマートノート