手帳やノートに革命を![ミドリ]インデックスクリップ チラットでちょっと小粋になった話

2020年度の手帳インデックスと同じ幅のインデックスクリップ(チラット)を買ったら、おしゃれで思いのほか使いやすかったのでレビューします!

↓2020年度用の手帳用のインデックスについてはこちら

2020年度用の手帳インデックスをとことん考えてみた

 

インデックスクリップ チラットについて

わずか0.15mmの厚さの、紙に挟むタイプのインデックスです。

ステンレス製なのでサビとは無縁で、インデックス部分は、チラットインデックスと同じ2.5mm幅。手帳カバーからはみ出ないのでスマートに使うことができます。

 

インデックスクリップの使い方

このように、インデックスクリップの隙間からスッと挟むように入れていきます。

自作リフィルの余白とほぼ同じ幅しか隠れないので、書き込む場所に影響しません。

↓このように、インデックス幅2.5mmだと、テフレーヌの表紙の中に収まっていて、外から見えないのも嬉しいポイントです。

テフレーヌのバインダー手帳を閉じたところ↓

※2019年度のインデックス(↑横の部分)は、はみ出していますね。2020年度の手帳インデックスは、はみ出さない2.5mm幅のチラットインデックスを使う予定です↓

 

私の使い方

週間スケジュール帳の場合

レフト式のリフィルの「今日」の目印にインデックスクリップをしています。

 

マンダラチャートのスタディプランナーの場合、参照したい日の列にクリップしています。

 

月間スケジュール帳の場合

こんな感じに上側につけています。

インデックスクリップをつける位置については、自分なりにルールを決めておくと、確認し忘れがなくなりますね。

 

 

コクヨ ノート ソフトリング Bizの場合

インデックス付きのノート(コクヨ ノート ソフトリング Biz A5 方眼罫 エッジタイトル )を使用しています。横に空白があるので、クリップインデックスが書いた文字にかかることがありません。

光に当たると反射します。インデックスラベルよりもピシッと一発で設置できるので、気持ち良いです。

ただし、、、ノートだとインデックス部分ははみ出ます。(当たり前ですが。)でも2.5mmしか出ない&銀色なので、そんなに気にはなりません。

 


〜余談〜

私は、ノートの最初にインデックスページを作って検索しやすいようにしています。この方法は、バレットジャーナル(bullet journal)のやり方を参考にしたものです。(検索機能については、またの機会にアップしますね。)


 

読書の栞として使う場合

シンプルに差し込むだけです。見た目がスマートです。

こちらも文字にかかることがないので、ストレスフリーです!

 

 

 

参考リンク

ミドリ インデックスクリップ チラット です。シルバーとオレンジがあります。

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※近所のロフトでは、文具コーナーではなく手帳コーナーにありました。

 

↓同じように薄いステンレス製のブックマーカーもあります

 

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デザインフィル ミドリ ブックマーカー クリップ 天気柄

 

↓インデックスラベルの貼り方はこちら[インデックスガイド無料ダウンロード]

インデックスラベルを綺麗に貼るコツ&方法[貼り付けガイド無料ダウンロード]

 

↓私が現在使っているノートです。

コクヨ ノート ソフトリング Biz A5 方眼罫 エッジタイトル 

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まとめ

繰り返して使えるインデックスクリップは、見た目がスマートで使いやすい!頻繁に位置を変える必要がある栞として、これからも活躍が期待できそうです(^^)

 

 


ご訪問、ありがとうございます(^^)

今日も良い1日を〜♪


 

 

 

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