時間軸付きタイプのマンスリーブロック、ミニ6システム手帳リフィルです。無料でダウンロードして印刷できます。
写真左側はバイブルサイズ。比べるとmini6は小さくてかわいいです。
ミニ6サイズリフィルの仕様
↓日付は「月」&「日」の両方を書くフォーマット。横に曜日もあるので、超ミニサイズのデイリースケジュールのように使えます。
※マンスリーブロックですが、4週間単位です。
↓元々は月間スリム手帳リフィルです。これを縮小しました。
ダウンロードリンク
↓ダウンロードリンク(A4コピー用紙に100%で、裏表印刷)
↓トリムマークで綺麗に切る方法はこちら
↓切り取り線&穴あけ位置があるもの(薄いドット線です)
おすすめの紙
普通のコピー用紙に印刷しても使えますが、両面印刷するならばある程度分厚い紙がオススメです。
↓私が使用しているのは、コピー用紙とハガキの間くらいの厚みがあるこちらの紙です。
穴あけパンチについて
ミニ6専用の穴あけパンチの方が小さい穴になります。(↓参考写真)
ただでさえ小さい紙なので、穴が小さい方が書く面積が保てるかなと思って、私は左側のミニ6専用のスリムパンチを使っています。
ただし、スリムパンチはゴミ入れがないので穴を開けるたびにカスが出るのと、力が必要なわりに穴の綺麗さは普通のパンチに劣ります。
↓私が使っているスリムパンチ(ミニ6専用)
↓1つでA5、バイブル、ミニ6の3サイズの穴が開けられる優れものもあります。A5とバイブルは普通の穴径で、ミニ6は少し小さめの穴になっています。こちらに乗り換えようかと検討中。
↓このパンチも、A5、バイブル、ミニ6の3種類の穴を開けられます。軽い力で綺麗な穴が開きます。ただし、穴の大きさはどれも普通サイズ(ミニ6には若干大きい)。
参考リンク
↓バイブルサイズもあります。
↓conote手帳のリフィル一覧です。A5がメインで、他の大きさも少しずつ増やしています。
↓手帳を拡張するのに便利な文具をまとめた記事です。
あとがき
ミニ6サイズは、まだ長女が1歳の頃に愛用していたサイズです。
なんせマザーズバックの中の荷物が多くて、少しでも小さい手帳が良かったのでこのバインダーを使っていました。
片手サイズは便利でしたよ〜。
ただ、だんだん書くことが増えてきて、挟みたいプリントも増えてきて、、、A5サイズまで大きくなりました。
そして今、手帳の中身の断捨離を経て、測量野帳サイズに落ち着いています。
この先も、ライフスタイルの変化に応じて手帳の大きさや中身を柔軟に変えていこうと思っています。
↓測量野帳ではこのようにマンスリーを合体させて使っています。
※mini6サイズはリクエストをいただいて試しに作った物です。需要がありそうだったら他のリフィルも調整するので、お問い合わせやSNSなどで教えてくださいね(^^)/。
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