めんどくさい献立は週末にまとめて計画し、食材の流れが分かるようにしておこう♪conoteスリム手帳の幅と合わせた、献立専用のリフィルです。無料でダウンロードして印刷が可能です。
献立リフィルの特徴
「朝・昼・夕」の文字入りなので、書き込むのはメニューのみでOK。
食材の流れを書き込みやすいように、薄めの罫線にしています。
右下には、50mm×50mmの付箋を貼るスペースがあります。
献立リフィルの使用例
↓こんな感じに書き込んでいます。ご飯を炊くときは、何合炊くのかも明記。
※書き込みやすいように、A5をA4に拡大して使っています。A4に拡大すると、75mm×75mmの標準サイズの付箋をピッタリと貼ることができます。
ダウンロードリンク
↓こちらから無料でダウンロードすることができます。A5サイズですが、拡大しての使用も可能。
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参考リンク
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献立の関連リンクです。
↓子供たちが全て給食だった時は、簡単なボードで管理していました。
↓長女のお弁当が始まった時に使っていた献立ボードです。ほぼ100均(ダイソー)の材料で作りました。
↓現在も続いている、効率的なレシピカード保管方法です。
あとがき
長女のお弁当(希望制)が始まり、主人の在宅勤務の予定が不規則になり、お昼を準備しなければならない日と量がバラバラになりました。
私は6時過ぎには家を出て仕事に行かなかればならないので、お弁当を作り始めるのは5時台。
残念ながら、「今日は何を作ろうなか〜」なんてのんきに考えている暇はないのです。。。。
だから、日曜日の夜には1週間の献立を完成させる必要があり、買い物も全て週末だけで済ますようにしています。
ちなみに、記事内の使用例は手書きですが、実際はアイパッドで書き込んで印刷し、冷蔵庫に貼っています。
アイパッドの献立リストには、レシピのリンクもつけられるのが便利。
この話はまたの機会にまとめますね。
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