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メンディングテープの活用法まとめ:セロハンテープやマステとの違いは?


メンディングテープの活用法を徹底解説!間違った使い方をする前に、原料や特徴を知っておけば安心です。今回は、よく比較されるセロハンテープや白マスキングテープの特徴とあわせて、それぞれの活用法もご紹介します。

 

三種類のテープの比較表

「白マスキングテープ」「メンディングテープ」「セロハンテープ」の3種類のテープの特徴を、一覧表にしてみました。※あくまで個人的な使用感です。

この表を見て分かるように、どのテープにもメリット&デメリットがあります。

つまり、特徴をよく理解し、用途によって使い分ける必要があるのです。

では、簡単に特徴を説明していきます。

 

それぞれの特徴

マスキングテープ

原料となっているのは、和紙とアクリル系粘着剤です。

◎付箋よりもはがれにくく、油性ペンで文字を書くことができるので、私はラベリングの試しによく使っています。テープカッターがなくても手でちぎれるのがポイント高し!荷造りや片付けの時には、ペンと一緒に必ずポケットに入っています。その他、書類の仮止めにも役立ちます。

つまり、、、

手で切れる!

書き込める!

キレイにはがせる!

(詳しくは↓参照)

ホワイト(白)マスキングテープが便利すぎる!付箋より剥がれにくいからテプラの代用にも◎

△ただし、、、割と厚さがあるので、コピーをしたら影がうつりやすいです。

 

メンディングテープ

原料となっているのは、アセテートフィルム(セルロース系の透明プラスチック)です。つまり、石油からできています。それをマット加工(つや消し)したものが、メンディングテープです。

◎熱や紫外線に強いので、長期保管する書類や本などの修繕にも使えます。コピーやファックスをしても、影がうつりにくいです。ツヤなし加工がしてあるため、マステよりも文字が書きやすい!書類の上に貼って半透明付箋のようにも使えます。

つまり、、、、

劣化しにくい!

目立たない!

鉛筆でも書き込める!

△ただし、、、手で切るのは難しいです。そして、静電気が起こりやすいので、紙と紙をくっつけるために近づけるとスススっと紙が引き寄せられて、予期せぬ方向に勝手にくっついてしまうことがあります。

 

柄の入ったメンディングテープもあります。詳しくはこちら↓

柄入りメンディングテープの便利な活用例☆マスキングテープとの違いを徹底解説

 

※本の修繕・補強にメンディングテープを使用するのは、賛否両論あるみたいです。きれいに直したい場合は、専用のカバーフィルムを使う方がいいです。

ニチバン 製本用カバー カバーフィルム

 

 

セロハンテープ

原料となっているのは、木材チップや天然ゴムなどから作られるセロハンです。(ニチバンのwebサイトで、環境への優しさが詳しく説明してあります→)(セロテープとoppテープとの違いについてはも解説してありました→

◎幼稚園や保育園時代から、当たり前に使っていたセロハンテープ。3つのテープの中では一番なじみ深いものですよね。静電気もおきず、テープカッターで簡単に切れて扱いやすいので、子供の工作には最高です。お道具箱にも必ず入れてありますね(笑)

つまり、、、

環境にやさしい!

静電気が起きない!

子供でも扱いやすい!

 

△ただし、、、天然素材が原料のため、熱や紫外線に弱いです。貼ってすぐならばきれいに剥がせるけれど、時間が経つと剥がすのが大変!子供が机や壁に貼ってしまった場合は、なるべく早く気づいてはがすのをオススメします。

 

メンディングテープ 活用例

絵本の修理

5年ほど前に修理した箇所です。ほとんど色が変わっていません!見事ですね。

↓これも5年ほど前に、セロテープで修理しちゃった箇所です。黄ばんでいますね〜・・・。だから、図書館などで借りた本は、自分で修理しないで!!と言われるのですね。納得。

インデックス代わり

固定したいインデックスページに、挟み貼り。書き込むこともできるので、保管する書類の分類に便利です。

 

付箋の代わり

まるで透明テプラ♪

水回りで使うことが多い入れ物にもペタッと貼って整理収納できます。

端っこを折り返しておくと、張り替えたいときにスムーズにはがせます。

 

ゴムパッキンの養生

ゴムパッキンって、ホコリが吸着してお掃除がしにくいですよね。。。ここにペタッ〜とメンディングテープを貼ってしまうのです。

↓よく見ないと、貼っていることがわからないですね。さすがメンディングテープ!

耐水性に優れているので、水が飛び散っても大丈夫。サッと拭くだけでキレイになるから掃除も楽だし、取り替えるのも簡単。引っ越しした直後に貼っておけば安心です。

 

目立たなさ&コピー比較実験

真ん中がメンディングテープ です。左は白ドットのマステ。右はセロテープ。ほとんど見えません。

↓上にある用紙が、コピーしたものです。やっぱりメンディングテープ はほとんど影がうつらなかったです。

 

ちょっと注意

貼ってすぐだったら、割とはがしやすいメンディングテープ ですが、、、、

↓しばらく経ってからはがすと、、、紙まで一緒にはがれ、印刷した線の一部が消えてしまいました。付箋との違いにご注意ください!!

 

 

気になるお値段差は??

結論から言うと、、、あまり変わらないかも。どれも100均で売っているし。(質はどうかわからないけど。)

※まとめ買いにすると安くなる傾向にあります。

 


amazonや楽天では送料が違ったり、テープの長さが違ったりして比較しにくかったので、ヨドバシ通販で最安値を比べてみました↓2019年4月現在。(マステの長さと値段を基準にしました。)


 

白マステ(15mm×10m)151円

テープカッターがついていないけど、手で切れるのでOKとします。


 

メンディングテープ(15mm×9m)131円

 


 

セロハンテープ(15mm×9m)134円。


マステだけ9mの商品がなかったので、10mのものです。そうなると、他のよりも1m長いので少し高いのも納得。つまるところ、値段はあまり変わりませんね。

 

ちなみに、、、

↓マステは、amazonでも150円くらいでした。

カモ井加工紙 マスキングテープ マットホワイト

セロテープは、送料とかを考えるとamazonでは高めでした。。。1個単位で買うなら別の店舗で購入した方が安そうです。

↓メンディングテープは、30m巻きも売っています!たくさん使う予定ならば、最初からこれがいいかも〜。幅広のものもあるみたいです。

3M スコッチ メンディングテープ 18mm×30m ディスペンサー付き

何となく、マステやメンディングテープは高級品って感じがしていましたが、、、これならもっと活用してもいいかな。

また良い使い方を発見したらアップしますね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます(^^)/