付箋のめくれる側がすぐに分かるように、粘着側にクリーンカラー ドットで彩色しました。
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2021/02/IMG_63162.jpg)
私みたいにせっかちで、メモして剥がしてみたらノリ部分が逆向きだった〜ってなる人にはオススメの方法です。
見た目が可愛いし、作るのも楽しいです♪
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2021/02/222-1.jpg)
↓呉竹zigクリーンカラー ドットについては、こちらの記事で詳しくまとめています。
残り少なくなる前に、蛍光ペンで上塗りしておけば、最後の数枚になっても上下の判別がつきます。
↓このように、蛍光ペンだけで彩色してもOK。10秒ほどで完成します。
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5704.jpg)
↓どっちが上かな〜と考えなくても、感覚的に上下が分かります。
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5705.jpg)
同系色の蛍光ペンの方が上品かな。クラフト紙には茶色のマーカーで塗るのが良いかもしれませんね。
![](https://conote.info/wp-content/uploads/2021/02/IMG_5711.jpg)
<付箋関係の参考リンク>
↓付箋を作れちゃう弱粘着のテープのりを比較した記事です。
↓手帳に挟み込むと便利な付箋パッドの作り方です。
↓手作りの付箋もありますよ。
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