「書く力」を最大限に生かす方法

今回は、「書く力」[武田双雲著]を読んで、なるほど〜と思ったことを、私個人の解釈でノートにまとめたのでシェアします。賛否両論あると思いますが、手帳やノートを書く際の参考になれば幸いです。

読書ノート

お気に入りのペン(エナージェル・インフリー)を使って書きました。

※自分用のまとめです。内容や言い回しが違う箇所も多くあります。詳しくは本書をご覧ください。

「書く力」を最大限に生かす方法

とても濃い内容だったので、自分の生活に生かせそうなところだけを抜粋し、感想とともに記録しておきます。

書く=夢の加速装置にする

「書くこと」でセルフコーチング能力が上がり、夢の加速装置となる。

とは言っても、難しく考えたり綺麗にまとめて書いたりする必要はなく、健康を大事にしたかったらノートに「健康・健康・健康、、、、」と書くなど、心の叫びをそのまま文字にするだけでOK。

そうすると、健康になるために「今」できることは何かなと考えられるようになります。

つまり、書くことで実現したいことへのアンテナを貼り、意識を向けるということです。

ここまでは普通の本と同じ内容だったのですが、、、次に出てきた考え方が、目から鱗でした。

「ないものねだり」に走らない

欲しいものリストを書き出すことによって、夢の実現に一歩近づく効果と同時に、現状の自分の価値を下げてしまうという可能性があります。

理由は、「〜が欲しい」と考えると、「not now(今は持っていない)」と刷り込まれてしまうから。

つまり、人によっては、”不満をたくさん数え上げているリストになってしまうこともある”ということ。

「やりたいことリスト」を長年書いてきた私にとっては衝撃的な部分もありましたが、今日できたことログ(Good&New Diary)は時々書いているから、それと似ているかなとも思いました。

↓Good&New Diary については、こちらでまとめています。

いずれにせよ、欠落していることを100個を書き上げるよりも、今持っているものを100個書き上げた方が幸福度は上がりそうです。

どうせ数えるなら、不満よりも感謝を数えたい!

でもまあ十人十色だから、勢いがある人は「wishリスト」や「やりたいことリスト」を書いて、どんどん前に進めばいいし、それらが負担になったり自己肯定感を下げる材料になる可能性があるのならば、少し立ち止まって、「今あるもの」に目を向けるのも必要。

臨機応変に使い分けるのが大事、ということでしょうね。

私も「やりたいことリスト」は長年書いていて、これからも続けようと思っています(^^)。追加で「あるものリスト」を書いてみようかな。

幸せになれる考え方をする

今を楽しく生きること
同時に、望んだ未来を信じること

いつか来る未来のために今を犠牲にするのではなく、思いっきり今を楽しんだら結果もついて来る。

永遠にマラソンの中間地点のような生き方をしていては、ゴールした瞬間に人生の終盤ってことにもなりかねません。

今ある幸せに目を向けて自然体で過ごすことが、「望んだ未来」に結びつくのでしょうね。

考え方を変えると、ノートに書く内容も変わりそうです。

心は整えるもの

ここからは、心の持ち方について。

心は頑張ってどうにかなるものではなく、日々の生活の中で整えていくもの。

では、どうすればいいのか?

答えは簡単。「楽しい」という感情をたくさん持つのが有効。

そうすると、安定したエネルギーが得られます。

反対に、「不満」「不安」からの行動は、瞬発力はあるけれど乱高下する不安定エネルギー。

一時的には「なにくそ!!」と一念発起できるかもしれませんが、長期的に見るとストレスが溜まるのは目に見えています。

「何事も楽しむ」というアンテナを張れば、楽しいことにたくさん気づきそうです。

その気づきを書いていくのが、ノートであり日記の役割。愚痴ばかりにならないように気をつけます。

全てを遊びに=遊び化♪

いきあたりばっちり!!

著者のこのネーミングセンスに脱帽です。

大人になると忘れがちな「遊び心」や「情熱」。

これらを持ち続けられる人は、どんなに世の中が変化しても生き延びることができそうです。

「人生を変える」のではなく、「人生をアップデートする」。

できない理由をつらつらノートに書くのではなく、どうやって自分をアップデートするかに焦点を当ててみようと思います。

参考リンク

今回のノートに使ったお気に入り文具のご紹介です。

↓メインの文字はエナージェル・インフリー。滑らかな書き心地で、思考が加速します。

↓細かな彩色は筆箱に常備しているマルチ8です。

↓広い面積を塗るのには、筆ペンが便利!

↓読書ノートや手帳に追記するのに便利な、ごく細い0.2mmシャーペン「オレンズ」。こちらも筆箱の常連です。

あとがき

まだ来ない「未来」のために我慢してがむしゃらに頑張り続けるのではなく、「今」を大事にする。

日本人は真面目だから、自分の感情を押し殺してまで働いている人が多いのではないでしょうか。

かつての私もそうでした。

短い睡眠時間を自慢に思っていた時期もありました。

スケジュール帳に埋まった予定を見て、自己満足。(で、やつれている。)

ハッキリ言って、忙しいふりをして人生を棒に振っている状態です。

書も人生も、余白があってこそ美しく映える。

私はスキマ時間ができたらとにかく予定を詰め込むクセがあるので、、、、時にはボケッ〜っとする時間も大事にします。

ノートも然り。

余白があれば文字で埋めたくなるのですが(笑)、書くことが思い浮かばなければ後から追加するスタイルでもよし!

何事も楽しむ姿勢は忘れずに、色々なリストや書き方をこれからも試していきたいです(^^)


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