子供の勉強習慣がつく!10日間チャレンジ[タスク管理シート]

自宅学習に役立つ、子供版のタスク管理シートです。

長すぎず短すぎない10日間のスパンで、子どものやる気を持続させます。

計画→チェックボックスにレ点を入れる→10日後に親からコメントをもらう、という簡単な作り。

脳の報酬サイクルを回すことで、プチ達成感を味わえます。

良い習慣をつけるためのToDoリストなので、休校中のみならず、学校が再開された時も必要になりそうです。


↓脳の報酬サイクルについては、こちらの記事で詳しく書いています。

(2020.5.15:あとがきの最後に追記しました。)

勉強習慣をつける自宅学習のコツ

うちには小学5年生の娘、小学3年生の息子、4歳の娘がいます。

勉強習慣をつけるために意識していることは、次の3点です。

  • 生活リズムを崩さない
  • 子供にもタスク管理の視点を取り入れる
  • 親も一緒に勉強をする

生活リズムを崩さない

環境の変化によるストレスをためないためにも、学校がある時と同じリズムを保つようにしています。

学校が休みになって、朝起きる時間が遅くなったり、寝る時間が遅くなったりしている家庭が多いと聞きます。

それは実は、自然なこと。

人間は、放っておくと楽な方へと流されてしまう生き物なのです。

↓怠け者の脳を鍛える方法は、こちらの記事でまとめています。

うちでは、朝ごはんが終わったら勉強タイム。

歯磨きやお風呂と一緒で、考えるよりも先に、勉強に向かって体が動く感じになっています。

「勉強しなさい!」という言葉を言わずに済むと、母親の精神衛生的にも良いです。

悪い習慣から抜け出せないのと一緒で、良い習慣も、一度身につけてしまえば苦労することなく続けられます。

子供にもタスク管理の視点を

それでもやはり、休校中の家庭学習はマンネリ化しやすいのが現実です。

何か、目新しいこと(刺激)が欲しい!

ということで、タスク管理シートを作成しました。

子どもは大人よりも集中できる時間が短いことを鑑みて、30日間とかの長いものではなく、10日間という短いスパンです。

いつからでも始められる、日付なし、曜日なしタイプ。

すごろくのような要素を取り入れ、最後は親のコメント欄で、モチベーションアップ大作戦です。

1日ごとにシールを貼ってもいいし、5つのリストがあるので、1〜5時間目の時間割のように使ってもOKです。

親も一緒に勉強をする

子どもは、想像以上に親の背中をよく見ています。

親が読書好きならば、子供も本が好きになる。

親がスポーツ好きならば、子供もスポーツ好きになる。

同じように、親が勉強をしている家庭では、子供も勉強するのが当たり前に好きになります。

つまり、子どもは環境によって、良くも悪くも影響を受けます。

↓参考記事

↓家事時間が増えて困っている方へ。主婦業を乗り切る知恵です。

10日間チャレンジの使い方

↓このような仕様になっています。

小学5年生の使い方例

↓娘の使用例です。

※本人への聞き取りをもとに、私が再現しました。(2020.5.15:あとがきの最後に、本物のスキャン画像を追記しました。)

ダウンロードリンク

↓こちらから無料でダウンロードすることができます。

A4コピー用紙に印刷します。

参考図書&リンク

10日間チャレンジ以外にも、モチベーションを保つための、様々な方法があります。

こども手帳

↓娘が小さい時は、ポイント制の子ども手帳を使っていました。

1000ポイントくらいまでを計算するスキルも身につくので、幼児〜小学校低学年に最適です。

スタディプランナー

↓高学年以上になると、大人と同じように勉強ログを取る方法も使えます。

親が意識したいこと

繰り返しになりますが、子どもは親の背中をよ〜く見ています。

学校の勉強だけでは、生きていく上で必要最低限のことだけしか身につきません。

カリキュラムが決まっている義務教育ですから。

学力までつけるためには、家庭学習での定着が絶対条件になります。

学校が休校だろうが、通常通りあろうが、家庭学習の重要性は変わりません。

漢字や九九、計算のスキルに関しては、学年毎で身につけておかなければ、どんどん遅れて、勉強嫌いになってしまいます。

↓うちでも、試行錯誤の繰り返しです。

子供を産んだからには、子供を育てる義務がある。

腹を据えて、立ち向かいたいと思います。

自宅学習に役立つ教材リンク

学校から提示された参考サイトと、SNSで共有されていた情報サイトを載せておきます。

文部科学省

学校種別にコンテンツリンク集があり、サイエンスリンク集や、保護者向け情報(発達の困りごとへの対応法)もあります。

子どもの学び応援サイト

経済産業省

様々な事業者が子ども達の学びを止めないために無料で公開しているコンテンツを、対象者別にまとめてあります。

学びを止めない未来の教室

日本教育新聞社

映画感想文、無料公開ドリル教材、新聞紙を使った遊びなどが紹介されています。

あとがき

今回の10日間チャレンジシートは、これから使う予定です。

またの機会に、使ってみての感想を書きますね。

休校期間がいつまで続く予定なのかはわかりませんが、親として、子供達の学びが進む環境を作る努力を続けます。


しかしまあ、企業が無料コンテンツやら学校のオンライン授業やら、情報がたくさんありすぎて、どれが良いのか悩みますね。

ネット環境が整って便利な社会だけど、、、、
一番シンプルで効果的な勉強は、読書だと思います。

自由な時間がたくさんある今こそ、本と友達になる良い機会。

私は在宅勤務の仕事や家事育児でバタバタしてて、前よりも読書時間が減ってしまった感じですが、子供達は暇さえあれば本を読んでいます。

↓読書の重要性については、こちらの記事でまとめています。

読書をして興味を持ったことを、新たな本や辞書、ネットで調べる。

これもまた楽しい勉強です。


↓参考までに、読書時間を確保するための、我が家のルールです。

テレビは、1日1時間。

私が鬼のように忙しくなる夕食時以降のみ。

ゲームは、パパと一緒に30分以内が条件。

ただし、ゲームは、テレビの1時間に含める。

これらの約束は、子供達と一緒に決めました。

他の家がどうであり、我が家ではこれが習慣になっていて、もう文句も出ずに当たり前になっています。

パソコンでプログラミングをしたり、アイパッドで学習教材をする時間は、子供の自主性に任せています。

画面を見る時間が長くなりすぎないようにだけ、声をかけています。


〜2020.5.15追記〜

娘が取り組んだ10日間チャレンジです。

私の引き出しから見つけ出したデコラッシュにハマり、チェックマークではなく、デコラッシュマークだらけになりました(^◇^;)



最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
今日も、良い1日を〜♪


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