「3mm方眼」と「マンダラチャート」をかけ合わせたノートリフィル(レフィル)です。無料でダウンロードしてA5ルーズリーフに印刷することができます。
マンダラチャートとは
マンダラチャート(マンダラート)とは、3×3の9マスからなるフレームワークです。最初から決まっている「枠組み」を利用することで、アイデアをバランス良く出せるメリットがあります。
今回作成したのは、3mm方眼ノートにマンダラの枠組みを取り入れたものです。枠線を薄くしてあるので、普通にノートとして使うこともできます。
※「マンダラチャート」は一般社団法人マンダラチャート協会の登録商標です
使い方例
田中ウルヴェ京さんの適当力に書いてあった、「私の取扱説明書」を作る過程です↓
まずは題字を書き、マンダラチャートの9マスに、思いついた項目を書きました。
ここからアイデアを広げていきます。すでに「アイデアを9個出す」というステップをクリアしているので、あとは、1つ1つの項目を埋めていくだけです。
すると不思議、、、「いつの間にか45個のアイデアが出せた!!」という結果を得られます。
枠組みがないノートに書き出すよりも、簡単に思考の幅が広がる仕組みです。
※私のトリセツ完成形はこちら↓
↓使っているペンについての詳細です。
ダウンロードリンク
A5ルーズリーフに印刷することを想定して作りました。
関連リンク
マンダラチャートに関するリンクです。
↓81マスで徹底的にアイデアを出せます。
↓逆算手帳のライフサークル風なノートを作ることができます。
↓時間管理、タスク管理に使う形式です。
まとめ
3mm方眼にマンダラチャートの枠組みがあると、思考整理ノート&普通ノートとして使える!
思考整理、普通ノート、どちらに転んでも良いのが便利な点です。印刷し直さなくていいので。
予想以上に使いやすかっったので、英語の勉強にも使ってみようと思います。
※その他のノートリフィルについては、こちらにまとめてあります。
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